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珈琲 いいかげん
2023年12月31日 09:38
生活と人生が始まる。来年の春から。もう明日には今年というようになるけれど。様々なことが起こった2023年。人生は後退することはない。生活も終わるわけではない。ずっと続く。終わらせない。住居付き店舗を借りた。あまり大きくない建物だから1人でなんとか住んでいけるのか。これが生活。人生は僕にとっての珈琲屋となるのかな。珈琲一本しかない僕のお店を好いてくれる人たちと共に一歩ずつ歩んでいけたらと思う。生
2023年12月29日 11:25
おはようございます。昨日12/28日は物件の鍵をもらいました。正式にお店の準備を始める段階となりました。年内は何にも進みませんが、年明けから内装屋さんに来てもらって、、、と色々と進みそうなのでまた報告しますね。珈琲屋。叶えたい夢でした。お店をやってみたい。珈琲屋は後付けになりますが、、でも自分のお店を持てるという幸せなことが来年起こるのはとても楽しみです。全然想像つきませんが、なん
2023年12月25日 23:03
今日もお疲れ様でした。今はお風呂から出て、ハイボールを飲みながら、映画を見ています。クリスマスという名前に踊らされながらも、1日を優雅に過ごせたと思っています。僕が好きな映画は結構あるのですが、「スリービルボード」「イエスマン」「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」とかねこの辺は特に好きです。何回でも見れる。イエスマンは元気になります。お父さんが教えてくれた最高の映画で、人生にイエスを取
2023年12月24日 23:56
今この歌にどハマりしています。連続5回聴いても飽きないし、何度聴いても飽きない。何がいいかって歌詞が絶妙に心に残ってて、何度聴いても何度聴いても飽きることなく、聴き続けられる。歌詞のことはYouTubeでまず一曲聴いて、概要欄に歌詞が載っていたはずだからそれを見ながらもう1度聴いてからここにお戻りください。聴きましたかね?そう。絶妙なんですよ。何が絶妙か。幸せって言葉素敵ですよね。幸
2023年12月15日 23:09
今は2日に1回〜2回のペースで焙煎していて、500gの手廻しをクルクル回している。家には1kgの焙煎機が眠っていてこれも手廻しになる。これはお店の換気扇が出来次第そちらで開始してなんとか営業開始までに納得いくような焙煎ができるように頑張ります。ところで焙煎は難しい。というよりも納得のいく焙煎ができない。いや納得したかと思うと同時に、有名な珈琲屋や近くにある珈琲屋の豆を購入。飲んだら最後。自
2023年12月14日 14:35
何もやることがない休みなんてない。ひまなら温泉に行けばいい。1人で温泉に入って、あれやこれやと考えるふりをして、コーヒー牛乳を飲めば最高の休日が出来上がる。畳の休憩所で、ぼーっと1人でゲームをしたりnoteを書いてみる。別に何かを得るとかではない。ただそこで1人で過ごすことが最高なんだと思う。物件を取得して考えることが増えた。やらなければいけないことが増えた。疲れる。でも疲れる
2023年12月9日 15:23
今日は久しぶりの土曜日休み。親友に任せて僕は今夜ライブに出かける。これもまた友人が誘ってくれたライブで運良くチケットを取ることができたのだ。今は歌を聴きながら電車に乗っている。さて、僕はご飯にあまり興味がない。美味しいものを食べるのは好きだが、〇〇を食べにいきたいという欲はあまり湧かず、調べることもあまりしない。何にせよ調べないことが多い気がする。今日のライブ会場も名前はわかってるし、どこにあ
2023年12月8日 17:50
嫌なことは人それぞれ違う。僕にとって嫌なことは誰かにとって普通のこともある。ただ誰かに合わせる生き方が嫌だと感じてしまったから店をやろうと思えたのだろう。嫌なことから逃げるのがこれまでの人生だったと思う。なんとか気合いで乗り切るか思い切り逃げていたんじゃないだろうか。その1つがお金の管理。正直言って僕は物件の初期費用を払ったから自分の貯金は0になった。いただいたお金だけが残り僕自身のお金がな
2023年12月5日 20:39
お金がかかる。考えれば考えるほどお金がかかることがわかってくる。なんとなく思っていた金額の3倍以上は必要になる気がしていて頭がおかしくなりそうです笑とは言いつつも、珈琲屋はやってみたいし物件もほぼ決まりなので焦らずとも少しずつ店舗準備をしていこうとおもっています。珈琲いいかげんっていう名前で本当に良かったのかな?とふと思うこともあります。ちょっとだけネガティブな感覚に捉えられることもある。で
2023年12月1日 11:12
僕にとってコーヒーとは一体なんだろうか。生活の一部に欠かせない飲み物。というか昔から常に飲み物がないとダメなタイプだったので、ジュースは常に持っていた。それが珈琲か水に変わっただけだ。珈琲は焙煎からやっていて、最近は珈琲屋さんの豆も買うようになった。珈琲屋の豆は美味しい。何度飲んでも届かない豆の焼き方があって絶望する。と同時にまだまだ焙煎をやり続けるしかないのだなと思えるから、焙煎が僕にとって