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独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が また今日も廻り出した 「また何処かで」

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    みんなで作るニートなマガジン。ニートの日記、エッセイ、活動記録、ノウハウ、メンタル問題、低コストな娯楽、節約方法、貧乏旅、思想や哲学、作品評など。

  • 『罪と罰』読みどころ

    ドストエフスキー『罪と罰』の抜粋とそれに対する説明、感想。

  • オルテガ『大衆の反逆』要約・解説・感想

    オルテガの『大衆の反逆』についてぼくなりにわかりやすく書いてます。

記事一覧

明日死ぬ夢

 をみた。時間的にはあと一日は生きられないかなーくらいの感じ。  久しぶりに死への恐怖が…

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5日前
5

千葉雅也『ツイッター哲学 別の仕方で』①

まさーや(千葉雅也)はツイートが上手い。 「非意味的な有限性」とは、どうしようもないこと…

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2週間前
4

歳をとるということ

 一般的に、大人と子供の差や年齢による差は、生きた年月の長さによって生じると考えられてい…

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2週間前
7

雑記

 池袋の駅前に、ドストエフスキーの登場人物でもいないくらいの凄惨なおじいさんがいた。ほと…

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3週間前
5

ドストエフスキー『罪と罰』⑮

書くたびに間が空きすぎて、どこまで進めたか忘れちゃう。  ルージンがラスコーリニコフの家…

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3週間前

雑記(少年ジャンプ)

 中学2年生くらいまで数年の間、少年ジャンプを毎週買っていた。歩いて20分くらいのところに…

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3週間前
2

夏の音楽4種

①サマーウォーズ bgm~栄の活躍~  みんな大好きサマーウォーズ。個人的には細田守は好きじゃ…

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1か月前
5

ハイデガー『存在と時間』26節 

岩波文庫(熊野純彦訳) 第一篇 現存在の予備的な基礎的分析  第四章 共同存在ならびに…

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2か月前
7

さだまさし 秋桜

 さだまさしの曲は全然趣味じゃないし、そもそもよく知らないんだけど、この「秋桜」は本当の…

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2か月前
4

『存在と時間』25節~26節

『存在と時間』第一部第一篇 現存在の予備的な基礎的分析 第4章 25節~26節 現存在は世界…

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2か月前

クンデラ『無意味の祝祭』感想

 ポーランドのすぐ隣に、カリーニングラードというロシアの飛び地がある。この名前は1946年に…

M
3か月前
5

久しぶりにエヴァ関連の記事を読んで、やっぱりエヴァは神の作品だと再確認

M
3か月前
1

ドストエフスキー『罪と罰』⑭

 ラスコーリニコフの妹の婚約者であるルージンが、部屋にやってくる。彼は地の文で「気取り屋…

M
3か月前
9

雑記(虚構について)

 Adoがライブのとき顔の見えない檻みたいなとこで歌ってるのをみて、天皇みたいだなと思った…

M
3か月前
6

太陽爆散

なんか太陽が爆発する気がした。太陽が爆発したら当然、地球は大変なことになる。というか消滅…

M
4か月前
5

雑記(花村萬月『ゲルマニウムの夜』)

 花村萬月『ゲルマニウムの夜』を読んだ。神(宗教)の問題を根底に据えつつ、人殺しで(ごく…

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5か月前
3

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5日前
5

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2週間前
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2週間前
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3週間前
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3週間前

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3週間前
2

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①サマーウォーズ bgm~栄の活躍~  みんな大好きサマーウォーズ。個人的には細田守は好きじゃ…

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1か月前
5

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2か月前
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2か月前
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2か月前

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3か月前
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3か月前
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5か月前
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