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米系金融機関調査部で医療・薬品業界を担当していました。 米国滞在中にメディアの情報に疑…

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米系金融機関調査部で医療・薬品業界を担当していました。 米国滞在中にメディアの情報に疑問を抱き、アフリカの社会活動や研究で国際機関の闇を知り、長年真実を追求してきました。基本的に全てを疑ってかかります。 これまで知りえた情報を少しずつシェアしていきたいと思います。

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記事一覧

危険な人間ホログラム化計画

2045年までに、人間を不老不死のホログラム的アバターに移行させようとする、グローバルリーダーたちの「2045イニシアチブ」という計画があります。 アバター計画は、次の…

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2週間前
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人間(ホモサピエンス)の終焉③ ~不死のホモボーグジェネシス~

人間(ホモサピエンス)の終焉②からの続きです。 前半では、人間の行為、思考、感情、夢にいたるまで、全てを記録し、操作も可能になるテクノロジー計画が描かれていまし…

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1か月前
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人間(ホモサピエンス)の終焉② ~AIの支配~

人間(ホモサピエンス)の終焉①の続きです。 前回は、映画「End of Humanity」の序章に描かれる、人類の未来像をご紹介しました。 映画ではこの後、WEF(世界経済フォー…

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1か月前
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人間(ホモサピエンス)の終焉①

これから向かう未来をまとめた素晴らしい短編映画がありました。 「人間の終焉、世界のリーダー達の計画」 レイ・カーツワイル氏によると、私たちは、ホモサピエンスとは…

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2か月前
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血液で発電する「人間バッテリー」の仕組み

簡単に言うと、人間から電気を得る技術はかなり以前からテキサス大や日本のパナソニックで開発されており、その仕組みに必要な自己組織化デバイスの元となるナノ粒子が、す…

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2か月前
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培養脳「オルガノイド」で処理するハイブリッド・バイオコンピューター

アナ・マリア・ミハルチェア博士からの情報です。 スイスのハイテク新興企業ファイナルスパーク社は、実験室で培養された人間の小型脳「オルガノイド」と従来の電気回路を…

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2か月前
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血液の中に存在するナノボットの数

アナ・マリア・ミハルチェア博士からの情報です。 アレを打ってない患者の血液検査をしても、打った人の血液と全く見わけがつかないほど、ナノロボットが血液の中を泳いで…

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2か月前
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脳と思考、魂もハイジャックする科学技術 その1 - 元CIA科学者の証言

アナ・マリア・ミハルチェア博士のレポートから要約をご紹介します。 元CIA科学者のロバート・ダンカン博士は、脳や思考のコントロール技術がすでに実現していることはも…

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1年前
危険な人間ホログラム化計画

危険な人間ホログラム化計画

2045年までに、人間を不老不死のホログラム的アバターに移行させようとする、グローバルリーダーたちの「2045イニシアチブ」という計画があります。

アバター計画は、次の4段階のステップで進められてます。

第1段階の「アバターA」は、人間の体をロボットで複製し、BCI(Brain Computer Interface=脳とコンピュータのインターフェイス)で遠隔操作するというもので、すでに医療分野

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人間(ホモサピエンス)の終焉③ ~不死のホモボーグジェネシス~

人間(ホモサピエンス)の終焉③ ~不死のホモボーグジェネシス~

人間(ホモサピエンス)の終焉②からの続きです。

前半では、人間の行為、思考、感情、夢にいたるまで、全てを記録し、操作も可能になるテクノロジー計画が描かれていました。

そのテクノロジーを可能にするのが、全人類へのデジタルID導入と、5G(おそらく衛星通信も)による、監視ネットワークシステムです。

そこに信用スコアやワクチンパスポートを結び付け、いずれは個人のCO2排出量も結び付けられる計画のよ

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人間(ホモサピエンス)の終焉② ~AIの支配~

人間(ホモサピエンス)の終焉② ~AIの支配~

人間(ホモサピエンス)の終焉①の続きです。
前回は、映画「End of Humanity」の序章に描かれる、人類の未来像をご紹介しました。

映画ではこの後、WEF(世界経済フォーラム)が計画している、心も感情も操作される人類サイボーグ化という未来に向けて、具体的にどのようなテクノロジーがすでに開発されているのか、そこにつながってくるワクチン、信用スコア、5G、スマートシティなどについて、説明して

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人間(ホモサピエンス)の終焉①

人間(ホモサピエンス)の終焉①

これから向かう未来をまとめた素晴らしい短編映画がありました。

「人間の終焉、世界のリーダー達の計画」

レイ・カーツワイル氏によると、私たちは、ホモサピエンスとは違う種族、ヒューマン2.0、最終的に3.0のサイボーグに改変されようとしています。
全ての人の脳はコンピューターにつながり、思考も感情も操作されることになるでしょう。
そのテクノロジーに必要なデバイスが、今すでに私たちの血液の中で自己組

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血液で発電する「人間バッテリー」の仕組み

簡単に言うと、人間から電気を得る技術はかなり以前からテキサス大や日本のパナソニックで開発されており、その仕組みに必要な自己組織化デバイスの元となるナノ粒子が、すでに現在人間の血液で見られ、自己組成化しているということです。

血液から発電する方法は、人間が食物を分解してブドウ糖からエネルギーを得る方法を真似て、血糖から電気を生み出す仕組みだそうです。これはパナソニックのナノテクノロジー研究所が開発

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培養脳「オルガノイド」で処理するハイブリッド・バイオコンピューター

アナ・マリア・ミハルチェア博士からの情報です。

スイスのハイテク新興企業ファイナルスパーク社は、実験室で培養された人間の小型脳「オルガノイド」と従来の電気回路を組み合わせた、奇妙なハイブリッドバイオコンピューターを構築しました。
同社によると、通常のコンピューターに比べて、消費電力は100 万分の 1で済み、大幅なエネルギー節約になるそうです。
ただ一つ問題があり、培養脳はすぐに死ぬので、新たな

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血液の中に存在するナノボットの数

アナ・マリア・ミハルチェア博士からの情報です。

アレを打ってない患者の血液検査をしても、打った人の血液と全く見わけがつかないほど、ナノロボットが血液の中を泳いでいるそうです。
1人の体内にどのくらいの数のナノボットが存在しているのか?

人間の血液量は平均して5000ml。
博士のこれまでの検査から、低く見積もっても1 滴の血液に 2000 個のナノボットが含まれているとすると、

2000個×

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脳と思考、魂もハイジャックする科学技術 その1 - 元CIA科学者の証言

アナ・マリア・ミハルチェア博士のレポートから要約をご紹介します。

元CIA科学者のロバート・ダンカン博士は、脳や思考のコントロール技術がすでに実現していることはもちろん、魂の乗っ取りが可能であることもインタビューで語っています。

今、この“ナノ粒子”は、ほぼ全ての人が体内に取り込んでいると言われています。

C19ショットだけでなく、空中散布や、食品、水道にも入れられていると言われています。

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