脳と思考、魂もハイジャックする科学技術 その1 - 元CIA科学者の証言
アナ・マリア・ミハルチェア博士のレポートから要約をご紹介します。
元CIA科学者のロバート・ダンカン博士は、脳や思考のコントロール技術がすでに実現していることはもちろん、魂の乗っ取りが可能であることもインタビューで語っています。
ダンカン博士は、ハーバード大学で訓練を受け、CIA、国防総省、司法省、DARPAで人工知能とサイバネティックスに携わるブラックプロジェクトに取り組まれてきた、科学者であり、エンジニアでもあります。
どうやって脳をコントロールするのか?
そのテクノロジーに使われるのは、"磁気的に活性化されたナノ粒子"です。
これが脳の感知と制御に使われ、思考プロセスの解読、読心術、思考の遠隔操作、いわゆるマインドコントロールが可能になります。
ナノ粒子は、“特定の磁気周波数”の下で活性化され、脳のパターンと経路を変化させます。
夢も含めて、認知のすべての領域を制御し、調べることができるとのこと。
”スマートダスト”と呼ばれる、神経細胞全体に情報伝達の送信機となる小さなマイクロ回路を、人の体内に注入すれば、思考を読み取ることが可能になります。人間の夢もプログラムしたり、想像力も監視することができるそうです。
「これは人類の終わりかもしれない」
今、この“ナノ粒子”は、ほぼ全ての人が体内に取り込んでいると言われています。
C19ショットだけでなく、空中散布や、食品、水道にも入れられていると言われています。
“特定周波数”は、5Gが張り巡らされて、世界のどこでも送信可能になっています。
体内のスマートダストを破壊するか、5Gが破壊されれば、マインドコントロールは防げることになります。
スマートダストの破壊方法は、すでに成功例がいくつも見られるので、まだ希望はあるように思えます。
そしてもう一つ、ダンカン博士が大切なことを言われていました。
「精神レベルが高い人には、このマインドコントロールはうまく働かない」
続きます。