諸刃の剣の使い用→模索中の標
過集中に虚脱感
自己コントロール制御不能
諸刃の刃
今までは短所だと思っていたことだ。
見方を変えて、長所に変わるように、自分を使って実証したりしている。
いつのまにか
バーンアウト
怖いのは
バーンアウト
自己コントロール制御不能
虚脱感も他者からは理解されないだろう
休まなければと解ってるのに
止められない時は
進むしかない
限界まで己に向き合ってみる
過集中に虚脱感
人生と学問に上手く使えることもあるのだ
※過集中の時は速読なのかと周りから驚かれるほど、早く理解可能
暗記も、周りから引かれるほど早く可能
過集中の時の仕事と学問の周りからの評価は、ありがたい事に素晴らしく良い
ただ反対に虚脱感に溢れてる時
廃人のようだし、ひたすら倒れて寝てるだけ
虚弱だと思われるし脳は全く動かない
日常生活も支障きたす時あり
家族にしか虚脱感は見せないので、家で寝込んでるしか無いので、私の虚脱感の話を周りの友人や親友にしても、信じてもらえない→それだけ、過集中のときの私の鎧は固く無理をして生きているのだと思っている。
過集中と虚脱感の落差が激しいのである
もっと上手く付き合う方法
バーンアウトを避ける方法
諸刃の刃
模索中である
※この記事→決して自慢では無く、凹凸や欠点だと思っているところも、見方を変えれば、長所になる可能性があると思い記載いたします。
また、諸刃の刃かもしれませんが、
長所に光を当ててみるだけで、多くの悩んでらっしゃる方の楽になるヒントがあるかと。
そして、支援くださってる方にも、凹凸がある方の長所を信じて欲しいという、恐れ多くも強い願いがあります。
発達障害やグレーゾーンでは私はありませんが、生来の過集中と虚脱感があります。
きっと凹凸やグレーゾーンの方は、もっと悩んでらっしゃることと思います。
皆様にとって、優しい社会が広がること、願いながら、今日も学びます。