「暗黒女子」ってナニ? ビブリオバトル紹介本を読んでみた!
この本を手にとったきっかけは、「全国大学ビブリオバトル」予選です。
「ビブリオバトル」とは・・・面白いと思う本を5分間で紹介し合う、
知的書評合戦とも呼ばれるものです。
私が今回一番「読みたい!」と思ったのが「暗黒女子」
「イヤミス」(イヤな気分になるミステリー)というジャンル。
高校文芸サークル定例の闇鍋会で、
「元会長の白石いつみの死について」
メンバー6人が書いた小説を暗闇の中で朗読します。
自殺だったのか?他殺だったのか?犯人は誰か?
せっかくなので今回の「全国大学ビブリオバトル予選」
のバトル本を全て紹介します!
文章での紹介も良いけれど・・・
好きな本の紹介をリアルに聞くのは、
とても楽しいものです。
機会があればぜひ「ビブリオバトル」へ!!
もしサポートいただけたら何か体験に使います。そして、それをまた文章にします。