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44. 読みたい、お勧めされた本リスト
ずっと読もうと思って読めていなかった本たち。
まとめなければ、何から読むべきか分からなくなっていたので、整理も兼ねて。
本当に今読みたいもの、お勧めされたもののイマイチ興味が湧かないもの、色々混ざってます。
以前は「タメになるものならなんでも吸収しなきゃ」と思っていたのですが、最近は「今これ知りたい。もっと勉強したい。」という"欲"が心の底から湧き上がってきた時インプットした時の方が、体感とし
12.言いにくいことを伝える<人は話し方が9割>
相手を傷つけずに伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。
言わなければならない、言った方がいいのにも関わらず、言いにくいからとついつい先送りにしたり、前置きが長くなってしまう。。
そんな私が腑に落ちた本がこちらです。
永松茂久先生の『人は話し方が9割』。
===
■ 人格と行動を分けて話す
いくら相手を思った上での指摘だとしても、
「君はダメだ」人格ごと否定したり
「君のやっていることには
22.愛を与え、与えられる人〈湯を沸かすほどの熱い愛〉
あの人のためなら何でもしてあげたいっていうか…
たぶんそれって
その何倍もしてもらえてるって
思えてるからなんじゃないかなって
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の中で印象的だった台詞です。
明るく強いお母ちゃんが、
・家出した夫
・優しすぎる娘
・行方知れずだった夫が突然連れてきた「娘」
・目的無くヒッチハイクを続けていた若者
・愛妻を無くした探偵
を始めとした周りの人々に惜しみなく愛情を注ぐ、
26.美術鑑賞〈足立美術館〉
妹が美術を専攻していることもあり、5〜6年ほど前から家族で美術館巡りをするようになった。
今日は2度目の足立美術館。
横山大観、魯山人…を始めとする大家の作品がワンサカ飾られている。
創設者"足立全康"島根県生まれ。
学校では劣等生だったが、絵は度々飾られることも。
その後、木炭運搬の奉公を。
運搬をしながら炭の小売りを始め、女中の手伝いをしながら、仕組みを学び、3ヶ月で独立。
事業は
37.孤高のカリスマが求める愛
孤高のカリスマ最愛の女性ヒュッレム。
「幸福」という意味が込められた彼女の人物像を観ていると、なんだかその視線の先にある孤高のカリスマであるスレイマンのことを考えてしまうのです。
宝塚歌劇団宙組『壮麗帝』のライビュ配信を観ました。ライビュ配信有難いなぁと思いつつ、客席半分に減らしての上演…はかなりの損額だと思うのです。。ただ、こんな大変な状況でも、柔軟に様々な施策をしている宝塚。全力で応援したい