シェア
Feb.2025 お久しぶりです。早いもので、2025年が始まってもう1ヶ月が過ぎました。瀬戸内にや…
2025年、新年明けましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。2025…
今年のノーベル文学賞は、韓国の作家、ハン・ガンさんでしたね。 10月に出身地の香川に帰省…
note4周年の節目に、白鉛筆が今までやってこなかったあれこれに取り組んでみる『白4企画』。 …
どこまでもひかりが届く薄く色のついた湖に 手足を拡げて沈んでゆきます 魚になったわけでも…
花の写真コンテストに入選しました。 数か月前にふと見つけて、テーマが「花」で提出形式がデ…
この記事はメンバーシップに加入すると読めます
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
今日お手紙が届いた 封を開けるときのドキドキした気持ち 同時に自分自身のこころそのものを …
2023年、新年明けましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。2023…
みなさんの記事の中で、お気に入り記事マガジンに登録させていただいたものをご紹介いたします…
(このnoteは小説『お話の続き』のあとがきです。本編を読んでいただいてからの方が、より楽しんでいただけるかもしれません。その旨ご了承ください。) ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ このお話は、tenさんとそのお店『tender hope town』、小川千紗さんのお名前からイメージをいただいて作ったお話でした。 tenさん…数字の十 tender…やわらかい、やさしい hope…希望、のぞみ town…町 小川千紗さん…川、数字の千、薄く透き通る織物 とてもわたし