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note4周年の節目に、白鉛筆が今までやってこなかったあれこれに取り組んでみる『白4企画』。 …
どこまでもひかりが届く薄く色のついた湖に 手足を拡げて沈んでゆきます 魚になったわけでも…
花の写真コンテストに入選しました。 数か月前にふと見つけて、テーマが「花」で提出形式がデ…
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今日お手紙が届いた 封を開けるときのドキドキした気持ち 同時に自分自身のこころそのものを 開ける瞬間でもある ◇ 文字や内容、添えて頂いた物から たくさんのことが伝わってくる 文通は響き合いの繰り返し 「誰かと感性が似ている」 「価値観が近い」 これは嬉しいことだけれど 「この人の感性は美しい」 と思うこともまた 同じくらい嬉しいことで その感性自体も芸術作品と同じように感動がある そして、好きだなと思う ◇ 「芸術は見えないものを見えるようにする」 おてが
2023年、新年明けましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。2023…
みなさんの記事の中で、お気に入り記事マガジンに登録させていただいたものをご紹介いたします…
(このnoteは小説『お話の続き』のあとがきです。本編を読んでいただいてからの方が、より楽し…
昔々、あるところに やわらかな川がありました その川の水には千の希望が 薄く透明な織物にな…
こんにちは。見にきていただいてありがとうございます。しんきろうです。 このたび、共同…
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