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本好きを加速させた小説


本ってこんなにおもしろいんだ!
って、沼にハマった小説3冊



人には、どんなにわかろうとあがいたところで、その時がくるまで、わからないものがあるのだ。


堅苦しい本かな?と思いきや読みやすくて
お茶の世界だけじゃなく
生き方や好きなもの、人間関係、
どのジャンルにも通ずるような
大事なことが描かれているなと思った




そのとき何を選択していても、いつかは同じところに辿りつくのかもしれないとも思う。

読んでるととにかく元気が出る!
そして物語の中でおすすめの本が
たくさん出てくるのが楽しい
陰と陽でいうと陽って感じ



この世界のどこかに、わたしをつかんで放さないでいてくれた人がいる。それは十五年間、わたしを支え続けてくれた。

初めて読んだ凪良さんの作品
繊細で普通じゃない
それを言葉にできるのがすごくって
衝撃を受けた本
映画化してたから観たけど
やっぱり小説が素晴らしすぎた


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