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子どもの頃の私のエピソード

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「加瀬さやか」というクリエイター名で投稿している私の子どもの頃のエピソードです。 黒歴史ばかりですが、少しずつ、思い出しながら、あの頃のことをnoteにまとめています。 子ど…
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noteを始めた本当の理由【初めて大きな賞に選ばれたときの絶望と、いまの私】

noteを始めた本当の理由【初めて大きな賞に選ばれたときの絶望と、いまの私】

noteの投稿を始めるとき、一番最初の記事を、なににするか、とても迷いました。
(私の初投稿の記事は、こちから読めます)

というのも、そもそも、私がnoteを書き始めたのは、私の夢である「相談室の開業」を応援してくださっている個人投資家の方から「加瀬さんは、なにか、パーソナルな部分が伝わる発信をしたら、すごくいいんじゃないかな」とアドバイスを頂いたことがきっかけだったからです。 

実は、私は、

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【私が夢を諦めない理由】不思議ちやんが初めて褒められたとき

【私が夢を諦めない理由】不思議ちやんが初めて褒められたとき


【はじめに】心を病んでいた思春期
前回の記事で紹介した伊原先生の美術の授業を、私が初めて受けたのは、中学二年生のときでした。

あの、私が病んでいた時期です。

その頃の私は、学校では大きな声で話すことができず、宿題も忘れてばかりいて、学校の先生や両親からも叱られ続けており、学校を休むように勧められたり、精神科を受診したりすることもあったほど、精神的に不安定な時期でした。

伊原先生の美術の授業

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憧れの先生と、卓球部の友達との思い出

憧れの先生と、卓球部の友達との思い出

中学二年生の頃、私は世界中の嫌われ者になったような気分でいました。

前回の記事では、そんな頃の私にも優しく接してくださった伊原先生(仮名)と関わるきっかけとなったエピソードを綴りました。

今回は、そんな伊原先生に私が憧れている理由となる出来事や、その頃の私の大切な友達のことなどを記事にしていきます。

最初は、伊原先生と私とのエピソードです。

その頃の私が伊原先生と交流する機会は、実は前回の

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不思議ちゃんに冷たくしない「不思議な先生」

不思議ちゃんに冷たくしない「不思議な先生」

中学生二年生の春、私は人生の暗黒期に突入したかのような日々を過ごしていました。
(その頃の詳細は、前回の記事で綴っています)

家族も、友達も、学校の先生も、周りとは違いすぎる私の個性を、とても心配していました。

そして、それを、どうにかして矯正しなくてはと、熱心になり過ぎてくれていた時期でした。それは、私のことを想いやっての行動でした。

私は周囲の人たちの優しさと熱い想いに応えたい気持ちでい

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【不思議ちゃんの暗黒期】宿題忘れが「面白キャラ」なのは小学生まで

【不思議ちゃんの暗黒期】宿題忘れが「面白キャラ」なのは小学生まで

前回の記事では、周囲から「不思議ちゃん」と言われることが多かった私の「夏休みの過ごし方」にまつわるエピソードを投稿しました。

当時の私は『不思議ちゃん』という言葉をオブラートに包まれた『悪口』のように感じており、自分に対しての評価も、極端に低く、自分に自信を持つことができていませんでした。

ただ、それでも、小学生の頃は、宿題を忘れてばかりの不思議ちゃんも「面白いキャラクター」として好意的に周囲

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不思議ちゃんの本音「夏の宿題は?」

不思議ちゃんの本音「夏の宿題は?」

「夏休みの宿題」について、子どもの頃の私は、同じ学校に通う、多くの同級生たちとは、少し異なる意見を持っていました。

実は、小学生の頃の私は、夏休みが終わってから宿題をするタイプの子どもだったのです。

「なぜ夏休みに宿題をしなかったの?」という素朴な問いは、私にとっては、これまでの人生で何度も受けたことのある「よくある質問」のひとつです。

なぜなら、私にこの質問をしてくるのは、当時の学校の先生

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