ちゃこまま

エスカレーターが大好きな3歳の男の子と、ゲームが趣味の夫と、関東の一番端っこで暮らして…

ちゃこまま

エスカレーターが大好きな3歳の男の子と、ゲームが趣味の夫と、関東の一番端っこで暮らしています(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) ゆっくり、のんびり、noteを楽しんでいきたいです🍀 好きなことや関心のあることを発信していきます♪

マガジン

  • ゆるとも初心者クラブ

    • 34本

    【note初心者さんのための共同運営マガジンです】 「noteを初めて1年未満の方」と「noteの投稿数が100件未満の方」が参加できます🍀 「創作を続けること」と「交流を楽しむこと」が目的のマガジンです 【週1件】あなたの記事を追加することができます 【参加費】9月30日までに申し込み頂いた方は、感謝の気持ちを込めて、無料で招待させて頂きます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 【参加方法】 固定のnoteのコメント欄に「参加します」と記入するのみでOKです♪ 【ドキドキして迷ってるときは?】コメント欄や公式LINEで、いつでもご相談ください😊 まだまだメンバー募集中です。多くの方のご参加をお待ちしています♪

  • ユルリンの日記帳🍀

    • 20本

    ユルリンとは、noteを始めたすべての方を応援しているnoteの妖精です♪ この「ユルリンの日記帳」では、ユルリンが毎日投稿している「日記」が読めます🍀 固定の記事は、ユルリンが特に応援している「ゆるとも初心者クラブ」のメンバーの一覧です(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 子どもの頃の私のエピソード

    「加瀬さやか」というクリエイター名で投稿している私の子どもの頃のエピソードです。 黒歴史ばかりですが、少しずつ、思い出しながら、あの頃のことをnoteにまとめています。 子どもの頃の私は、提出物の期限を守ることがとにかく苦手で、問題児として怒られてばかりいました。 お恥ずかしいエピソードしかありませんが、どなたかの背中を押すことができたら、とっても嬉しいです。

最近の記事

【ゆるとも新人賞】に込めた想いと、共同運営マガジンへの不信感

今月から始まった共同運営マガジン「ゆるとも初心者クラブ」は、なんと、開始から19日の今日の時点で、参加人数が20人を超えており、想定していたよりも早いペースで賑わってきています✨️ ご参加してくださった皆様、そして、応援してくださった皆様、本当にありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) (共同運営マガジン「ゆるとも初心者クラブ」について、詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください🍀)  そして、そんな「ゆるとも初心者クラブ」の中で、今日から新しく始まるイベン

    • 新しい企画を考え中です(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 今週の木曜日頃、発表できたらいいなぁと、ポチポチ原稿を書いています♪ 多くの方と「交流」と「創作」を楽しんでいける環境をつくっていけたらいいなぁと、企んでいます🍀 楽しみにして頂けたら、嬉しいです☆

      • 花火大会の思い出「親友がくれたリンゴ飴」

        地元の花火大会と、賑やかな我が家私の地元は、東京から2時間かけてたどり着く、利根川と太平洋に囲まれた街です。 毎年、八月の第一土曜日には、利根川の上に、たくさんの花火が打ち上げられる「大きなお祭り」が開催されます。 この日は、街全体が大騒ぎになるほど賑やかです。 我が家では、朝早くから、ときには、何日も前から、家族の誰かが、大きなレジャーシートを、利根川のすぐ近くに敷き、場所取りをします。 そして、当日は、家族だけではなく、親戚や友達も集まり、みんなで花火を観るのが恒例とな

        • 【ゆるとも初心者クラブ】共同運営マガジンの案内です

          【note初心者さんのための共同運営マガジンです】 「noteを初めて1年未満の方」と「noteの投稿数が100件未満の方」が参加できます🍀 このマガジンは、noteを始めて1年未満のオーナーが、ゆるくnoteを楽しむために、始めました。 【はじめに】オーナーからの挨拶「ゆるとも初心者クラブ」の特徴【投稿数が少ないマガジン】 「自分の記事を創作するだけではなく、ほかのクリエイターさんの作品を楽しむことや、スキやコメントをしてゆるく交流する時間も大切にしてほしい」 そ

        【ゆるとも新人賞】に込めた想いと、共同運営マガジンへの不信感

        • 新しい企画を考え中です(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 今週の木曜日頃、発表できたらいいなぁと、ポチポチ原稿を書いています♪ 多くの方と「交流」と「創作」を楽しんでいける環境をつくっていけたらいいなぁと、企んでいます🍀 楽しみにして頂けたら、嬉しいです☆

        • 花火大会の思い出「親友がくれたリンゴ飴」

        • 【ゆるとも初心者クラブ】共同運営マガジンの案内です

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        • ゆるとも初心者クラブ
          34本
        • ユルリンの日記帳🍀
          20本
        • 子どもの頃の私のエピソード
          6本

        記事

          初めての水族館!3歳の息子が夢中になったものとは?

          先月、息子と一緒に水族館に行ってきました。 3歳の息子にとっては、初めての大きな水族館です。 私自身も大きい水族館に行くのは久しぶりのことで、とても楽しみにしていました。 私たちが行ってきたのは「アクアワールド茨城県大洗水族館」です。 この水族館は、幼い頃に両親と一緒に、私も行ったことがあるらしいのですが、その頃の記憶は、いまの私にはなく、私も、ほとんど初めて行くような気持ちで行ってきました。  このアクアワールド茨城県大洗水族館は、サメの飼育種類数が日本で一番多いそう

          初めての水族館!3歳の息子が夢中になったものとは?

          【生理はどのくらい痛いのか?】「生理中の痛み」と「個人差」についての私の感覚

          生理とは、どのくらい痛いのか?生理痛は、多くの女性にとって、避けられない課題です。 しかし、その痛みの程度や頻度は、個人によって、大きく異なります。 今回は、私が「生理痛」について、経験したことや感じていることなどをまとめました。 痛みの感じ方は、千差万別痛みの感じ方は、人によって、かなり差があります。また、生理のときの痛みや症状に対する敏感さも、人によってかなり異なります。 これは、女性なら、同じ「生理」でも、自分と違う感じ方やパターンの人を発見すると、「あっ!自分と

          【生理はどのくらい痛いのか?】「生理中の痛み」と「個人差」についての私の感覚

          友人との箱根旅「成人式から逃がれて気づいた生きる希望」

          成人式に私が抱いていた暗い気持ち 「成人式に行きたい」 そんなふうに、心から思える学生生活が送れていたら、どんなによかったでしょうか。 同級生全員と仲良しで、嫌な思い出なんて、なにひとつなく、懐かしい顔に会えば、心が落ち着いて、この上なく幸せを感じる。 そんな人生に、私だって、憧れていた日がありました。 だけど、私には消したいくらい恥ずかしい思い出がいっぱいで、後悔していることも数え切れないほどあり、それに、なんといっても、「会いたくない」と思ってしまうくらいモヤモヤ

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          なぜファミレスや高速道路のサービスエリアでは子供用の玩具が売っているのか

          この記事では、ファミレスや高速道路のサービスエリアで販売されている「子供用の玩具」について、私自身の子どもの頃の経験や、子育てを通じて感じたことをまとめていきます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 私の幼少期の思い出 物心ついてから私自身がファミレスに足を運んだ際に、レジの周りで販売されている玩具やぬいぐるみたちを買ってもらったことがあるのは、実は一度だけです。 それは、小学校低学年の頃でした。その頃は、まだ祖父が働いており、確か、祖父の賞与が支給されたとか、そんな理由で、家族と

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          「私の正しい青春はここだったんだー!」大好きなアイドルへの感謝のnote

          「私の正しい青春はここだったんだー!」 この台詞は、私が大好きなアイドルが、卒業コンサートでファンに向けて語った言葉です。 「最高の青春」ではなく「正しい青春」と表現されており、その言葉には、彼女の本音が垣間見えるように感じました。 ファンの妄想と、彼女のへの愛をまとめたnoteです。 山﨑夢羽さんとは?この言葉を残して卒業していったのは、山﨑夢羽さんです。 山﨑夢羽さんは、ハロープロジェクトのBYOOOOONDSというグループに所属していた私が大好きなアイドルです。 先

          「私の正しい青春はここだったんだー!」大好きなアイドルへの感謝のnote

          嫌われ者たちの青春「喫茶店での思い出」

          高校時代、私は人気者ではありませんでした。 それどころか、机に油性ペンで悪口を書かれたり、授業中に私のことを貶めるような発言を大声でする生徒がいたりしても、先生が注意をすることができないくらい、私のことを嫌っている人が多くいる環境で過ごしていました。 正直、とても治安の悪い高校でした。 全校集会では、毎回、生徒指導の先生が怒鳴り散らし、「この学校では停学処分を受けていいる生徒がいない日が365日中1日もない」と嘆いていました。 カオスとは、まさに、この状態を表現するために

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          【noteを始めた理由】SNS音痴な私の3つの後悔

          SNSを始めようと思ったきっかけは、なんですか? 私は「後悔」がきっかけです。 それも、ひとつの後悔ではなく、たくさんの後悔が積み重なり、ようやく重い腰をあげることができるようになりました。 今回、初めてnoteに投稿することにあたり、その理由と自分の気持ちを綴ってみたいと思います。 【SNSをしてこなかった3つの後悔】 まず一つ目は、発信力のなさです。 実は4年前に、とある大きなイベントの企画に携わることになり、当日の集客のお手伝いも依頼されたことがありました。

          【noteを始めた理由】SNS音痴な私の3つの後悔