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知らないとヤバい⁉2024年は大激動の1年になる3つの理由


今の常識は未来の非常識!?

今の時代は何事もやってみないとわからない時代です。

数週間前、数カ月前と現在では変わっていることが多くあります。

2024年は誰もが予想しきれない、激動な年になってしまうかも知れません。

新しいやり方、新しい方法、新しいテクノロジーや新しい情報が入ってきたら、まずモノマネから始めてみましょう。

モノマネから始めることで、ものごとの本質を見抜くことができるようになる。

モノマネの起源については諸説ありますが、江戸時代に旦那衆が俺でもこれぐらいはできるんだぞ!ということを見せるために始めたといわれています。

ビジネスの成功鉄則として、TTPSをすると最短距離で進むことができるといわれています。

徹底的にパックって進化をさせることができるかどうかで決まるといわれていますし、モノマネから入ることで仮説思考を回して、覚悟を決めていないとできないこともあります。

自己流、俺流でやっていても、正しい方向で正しい努力ができているかは全くわかりません。

事態が深刻になるのはもちろんですが、長期化していくこともありますね。
言い換えれば朝令暮改のような世界になるかも。

時代の流れに合わせる時代へ

今まで価値があったことや常識だったことが、あっという間に使えなくなり、非常識になってしまうことになる。

新しい情報にアップグレードできたら、まずはどんなことでもチャレンジしてみる。

やってみなはれの精神で、やってみよう~!やってみよう~!やってみようのよ~!ってぐらいの気持ちで、フットワーク軽くやってみる。

もし、違うなぁ~、ダメだなぁ~と思ったら、戻ったり、違う方向へ進んでもいい。

アドリブ漫才や即興劇のように、流れに合わせていくことが必要な時代です。

早く決断して、早く行動をする。失敗したって成功へ近づいているわけだから、気にしないでやってみよう。

傷ついても、転んでもいい、やり続けていると成功へ近づく。

やり続けられる人は1%ともいわれている。

行動してからわかることもよくある。思いついたら即行動が吉日かも知れません。

だから、即断即決して即行動が成功へのはじめの一歩になるでしょう。

いつ終了を迎えるかわからない⁉

時間には限りがある。

人生はいかに尊いか。

これはここ数年ですごく実感をしたこと。

流行り病で亡くなる人がいたり、後遺症と戦う人がいたり、寿命や命は限られた時間であり、どんな運命があるかわからないということ。

身近な人たちがそういう状況になってみて、痛感すること。

失ってみて初めて気づくこともある。

仕事でも最初は効率的でいいと思われていたリモートワークについても、文字で伝える難しさがあり、顔を合わせていると表情や声のトーン、雰囲気やジェスチャーからわかることも、画面越しになりわかりづらくなった。

オフィスへ出社に戻ってきているが、相手の顔が見えるということはすごく安心できることであり、同じ時間、同じ空間、同じ熱量を感じることができるとホッとする人も多かった。

流行り病の影響でコミュニケーション量が減ってしまったことによって、孤独を感じる人が多くなり、心身不調になってしまった人もいた。

特にここ数年は身近な元気な人の突然の訃報が多かったのも事実である。

人はいつどうなるかわかないということがが分かれば、一日一日を大切に、正しい生き方をしていこうと思います。

あなたの命が今ここにあるのは、この時代に必要だからです。

今社会に貢献できるものが必ずあるのです。

それを認識しましょう。

社会に無益な仕事などありません。

今の立場でやるべきことを、上機嫌でやること。

自分の役割、自分のやるべきことを見失なわないようにね。

そのためには、楽しい気持ちになること。

楽しい気持ちになれば、あなたの存在自体が明るくなります。

楽しくて明るい人のことを、人は好きです。

そういう人のところに人は集まってきます。

逆に眉間にしわを寄せている人や、忙しいから声をかけないでオーラを出すと人は気を使ってしまうため、どんどん人を遠ざけてしまいます。

苦しんでも365日。
楽しんでも365日。
笑顔で楽しみましょう。

あなたの仕事が、周りを明るくして、社会に貢献するってことを信じて。
2024年は流行り病が落ち着いて、行動制限のない年末年始で規制する人、海外で過ごす人などいろいろな過ごし方をされる人が多いと思います。

2024年は皆さんにとって幸せいっぱいないい1年になりますように。

よいお年をお迎えください。

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