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高校生までの記憶①~

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高校生までの記憶④(中3)

高校生までの記憶④(中3)

中2までの波乱万丈の部活人生は
読んでくれましたでしょうか。

もう本当に大変だったとしか言えないです。

中3も夏までは

引退まで部活三昧でした。

体罰や暴言から逃げられるわけもなく、
助けてくれる人もいなくて
それが引退まで続きました。

部活を引退すると
次に待ち構えているのは

高校受験勉強

でした。

そこからも最悪で、私が入った塾が
ものすごく厳しくて、怒鳴る先生だったんですよね

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高校生までの記憶③(中2)

高校生までの記憶③(中2)

少し期間があいてしまいましたが、
今回は

波乱万丈な中学2年生

について書きたいと思います。

2年生になり、部活の顧問の先生が変わりました。

市内で強豪の学校からきた先生が主顧問(N先生とします)で
副顧問(Y先生とします。)は去年は剣道部顧問で、
でもバレー部顧問したいと言っていた人でした。

最初はN先生が主にやっていましたが、
その主顧問と副顧問の関係性は

大学の先輩(副顧問)と後

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高校生までの記憶②(中1)

高校生までの記憶②(中1)

小学校6年間は
半分保健室で過ごすような生活でした。

弟が生まれたことは、わたしの中で大きな出来事だったなと感じます。

中学校3年間は、

壮絶で味方はいなかった。

ですね。

まずは、中学生になったら部活がメインになると思います。
小学生の時、仲の良い友達もいなかったので美術部かな〜なんて思っていましたが、

バレーボール部に入部しました。

小学生の時の体育の時間でソフトバレーはありまし

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高校生までの記憶①(小学生)

高校生までの記憶①(小学生)

これから、私の小・中・高の記憶について書いていきたいと思います。

まずは小学校の記憶。

私は小学校高学年の時保健室に毎日通っていました。「頭が痛い」「気持ちが悪い」など不定愁訴のような症状で保健室に来室していました。
3割具合悪い気がする、7割保健室に行きたい・教室にいたくないという感じでした笑
クラスの仲間にも特別仲のいい子はいなくて、休み時間も机に伏せて過ごしているようないわゆる〝陰キャ〟

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