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有給を取っている同僚の机に落ちていたボトルコーヒーが飲み頃だ
お昼13時
仕込んでおいたボトルコーヒーが飲みごろだ。
朝10時に同僚の机に落ちていたボトルコーヒーを拾い、収得した上で冷凍庫に冷やしてみた。
…するとどうだろう
13時、
すっかり飲み頃。
少し冷え過ぎているカナ^^;
でも、仕事終わりであり、昼間の筋トレ終わりには
ちょうどいい清涼感😊
(午後からも頑張れるな)
さて、私がここで伝えたかったのは冷凍庫にボトルコーヒーを冷やす際の
コーチングの効能がヤバ過ぎたので、学術的な根拠ゼロのSF小説をかかせて頂きたい
2042年:コーチングの逆襲
都市の中心、人々が行き交う中、大型のビル群がそびえ立ち、そこで一際目を引くのは「とまり樹」コミュニティのビルだった。このビルのトップ、部長のコージは、毎日のように人々をコーチングで助けていた。
しかし、最近コージの頭の中には、ある疑問が浮かんでいた。「私はコージなのか、それともコーチングなのか?」彼はコーチングを好きすぎて自分のことをコーチングと勘違いすることが度
異世界転生したら、コーチングだった件!
【序章】
転生。人々が小説や映画の世界でしか経験できない。
一般的には、小説やSFの世界だけの話と思うだろう。
このご時世、異世界転生なんて信じる人はいない。
ッ否!!
我転生済!!
..
ひょんな事から、、、
いいや…
具体的に言えば、梅田で自分が探しに散歩していた時のことだ。
急に視界が暗黒になったんだ。それで、目を覚ますと俺はコーチングになっていた。
「いやいや…そんなことにな