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演劇:人間関係の二人芝居「実弾生活デュエル2」の楽しみ方 - ビジネスやマネジメント視点で演劇を見て感想を考える
12月8日から開幕した、連作短編二人芝居 実弾生活デュエル2ですが、早いもので残すところ、あと4公演となりました。
12月11日の公演は一部売り切れがありますため、実際に「飛び込み」含めて会場観劇の機会はあと3回です。
さて、舞台公演などでよくある、アンケートやSNSへの感想をください!という主催側からの勝手なお願いですが、今回の作品、もしかしたら上手く感想にまとめられない部分があるかもしれな
茜色の空を聴きながら
夕暮れ、ゆりかもめから見える湾岸の景色は、すっきりと晴れ渡った秋晴れの土曜日おなごり惜しむかのようにゆっくりと茜色に染まっていった。
今まで、何度も乗っては数えきれないくらいの思い出を運んでくれたゆりかもめからの光景は、当たり前のように東京での暮らしの方が地元での生活よりも長くなった自分の目から少しだけ、新鮮さを失いつつある景色。
ゆっくりと下降してゆく飛行機を目で追いながらも視界に入るビル
よくわからないほどよくわかるし
僕、あまり得意ではないのです。
Youtubeでいきなり発表とか何かの数を稼ごうとするとかそういうの。
お互いわかっていればいいじゃんとかで多分、知らないところで勝手なイメージや憶測を保たれて自分が損するタイプ。
苦手だったんだよな。
「発信しないことは何もしていないのと同じだから」とか言ってくる人とか、プロフィールに経歴書かないでSNSやる意味あるんですかとかそういうの。
身近な友達と
ワーケーションと言いたかっただけ←
どうでもいい時間を過ごしています。
少し、やることが多くて、一通り終わったところでのんびりとしたいのですが、いや、しているんですけど、スケジューラーのアラームと無縁の時間がいかに必要なのかと実感しています。
この間の話。
適当に本を駅で買い、思い立って電車に乗ることが好きです。
過去にお付き合いした方は大体めんどくさそうに見ているのだけど、そういうものです。自分は。
3週間くらい前ですか。
【身近な友情と人間関係のzine】サテツマガジン vol.4 - イケてるともだち完成しました。
ZINEを作りました。
今年3冊目の発売です。
【サテツマガジン vol.4 - イケてるともだち】
ふと、物事を発信するときに、対象が広すぎたり、大きすぎたり、不特定多数に向けたりすると、どうしても難しいことや、強めな声を出しがちです。
そんな中で、きっと身近な人には色々な眼差しや優しさや大切な出来事が誰にでもあるのかなと思い、お話を聞いてみたい人たちに執筆いただいた22の物語集です。
【店舗販売について】ZINE サテツマガジン vol.3 Tokyomixtapeは書店で買うと新しい感情との出会いが増えるかもしれない
▼サテツマガジンvol.3について昨年より制作しておりますサテツマガジン
2021年2冊目となるvol.3が完成しました
東京の物語を17のエピソードで紡がれる写真と日記のmixtapeです
ポケットに収まる手帳サイズで、持ち歩きながら、誰かの物語を辿りながら東京の街を感じて、自分だけの物語を思い出として作ってください
●執筆者一覧東京での物語を伺いたい方々に参加いただきました
スズキナ
きれいはうそをつかない - 2021/06/16
宮古島に行ってきた
唐突感があるけれど、実はそうでもなくて、ゴールデンウィーク少し後から企んでいた
そろそろ休暇が欲しいサインが頭の中を巡ってきていてなんとなく、予約した映画に行くのが面倒だなって近所のラーメン屋に行ってしまったり、原宿や下北沢にレコードを買いに行くのが面倒だなって欲しい新譜よりも近所の行動範囲で中古のレコードを買い始めたりしたらそれは休めのサインであって身体はうそをつかないの
5/14日のに降り注いだ太陽と雨のメロディ
「ある音楽を聴くとそのままフラッシュバックする昔見た景色」
音楽には、そんな体験をさせてくれる力がある。
それは、決して全部、ポジティブな感情ばかりではない。
だけど、その時が最悪でも最高でも、そんな時に側にいたという事実は生きている限り、消えることはない。
2021年5月14日、渋谷公会堂でサニーデイサービスの「いいね!」ツアーの最終日を見た。
去年、この世間の状況下で延期となったライブの
2021年2月6日、東京都
夜、職場の新人が話をしたいと連絡をしてきた
相談事と提案を聞いて、ずっと話してくるからもう2時とかじゃんとか思いながらも、なんとなく「そう言うの嫌いじゃないし」と感じながら布団に入る準備
最近、寝る前に深呼吸の大切さに気づいて、並走してくれるナビゲーションアプリリなんかをスピーカーで流して、
ダイニングでかけっぱなしだったレコードのスイッチを切って、窓を閉めて、デュフューザーから何かしらの匂いを
vol.3完成と発売-「サテツマガジン編集室」のご連絡
昨年より制作しておりますサテツマガジン
2021年2冊目となるvol.3が完成しました
東京の物語を17のエピソードで紡がれる写真と日記のmixtapeです
ポケットに収まる手帳サイズで、持ち歩きながら、誰かの物語を辿りながら東京の街を感じて、自分だけの物語を思い出として作ってください
●執筆者一覧
東京での物語を伺いたい方々に参加いただきました
スズキナオさん(ライター)
今井真実さ