#お金を稼ぐ
ニートの私が0から始めるnote副業
皆さんお疲れ様です。
ゴールデンウィーク始まりますね
AmazonKindleでも販売しています
「ニートの私が0から始めるnote副業」を
noteでも販売開始します。
画像などもnoteの方がちょっと見やすいかも
それくらいの違いです。
※有料マガジン購入の方は無料で読めるようになっています。
本の概要「ノースキルのニートが副業に挑戦する」
本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会
冨安まさかの10分で再離脱
皆さんお疲れ様です。
またまたファンを落胆させるようなニュースが
つい先日、ついに膝の負傷から復帰した
冨安でしたが、その後また負傷したのではないか?というニュースが
「流石にデマでしょ」「負傷してインスタ投稿は冨安ならしない」など色々な憶測がありましたが、アーセナル監督のアルテタが負傷したことを認めました。
たった10分で
笑えません。
正直冨安は復帰しても、すぐ怪我していつもの自分のポ
ニートが0から始めるnote副業
皆さんお疲れ様です。
今回は私が新しく出したKindleの紹介をさせてください。
「ノースキルのニートが副業に挑戦する」
本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会い収益化するまでのプロセス(過程)というか物語かな
この3年でnoteでもらったチャンスだったり悩んだことだったり売れる商品を作るきっかけになったヒントだったりそんな私の脳内にあった言葉から行動するまでの内容をこのKindleで書
「Kindle」月間4000ページ達成したので
皆さんお疲れ様です。
今回は、Kindleについて話したいと思います。
昨年の中旬頃から、初めてKindleコンテンツを出すようになり現在4冊の作品を出しています
そして、先月
初めて月間ページ数が4000を超えました。
(実際は3冊)
まあ、月によって変わりますし
今後さらにコンテンツを追加しない限りは
これが私の最多記録になると思います。
この月は、新しく出したKindleがあったので
レッドブルに浮気をした2週間
皆さんお疲れ様です。
少し深刻な話になってしまうのですが、これは自分の胸にだけ留めておくのもそれはそれで誠意がないと感じました
このnoteで白状し改めて自分はどっち派なのかを明確にしなければいけないと思いました。
私はこれまでnoteでフォロワー様にも、「エナジードリンクが好きすぎて辞められないどうすればいいですか?」と自分はもうカフェイン中毒なんだと語り、エナジードリンクが好きアピールを沢
noteに限らずフォロワー数って大事だと再確認
皆さんお疲れ様です。
もうココ最近全く投稿が
できなくなってしまいました。
就活などもそうですが、最近は暑くて夏バテみたいな感じにもなってしまい日中の平均気温は35℃意味がわからんくらい暑い
note投稿が少なくなって
感じたのはフォロワー数の多さについてです。
約3年間
私はnoteにかなり多くの時間を注ぎ
マネタイズから毎日投稿を1年継続するなど
色々な目標を立てて実践しました。
今や
他人と自分の能力を比較して劣等感を感じる必要は無い
皆さんお疲れ様です。
最近SNSを見て自分はダメな人間だとか劣等感を感じてしまう人が少なからずいるようですが私は気にする必要が無いと思っています。
何故かと言うとSNSでそのような実績を作って表現している人は限りなく少ない人達です。
SNSが存在することによってあからさまに『すごい人』というのが簡単に見つけられるようになったからです。
能力差はそれぞれあるし
成長速度が違うのは当たり前です。
天才は生まれてくるものではなく、教育と訓練で作られる
皆さんお疲れ様です
才能があるとか、ないとか
天才とか、そうじゃないとかって話は
この社会では意識しなくても意識してしまう
人間はそう言うものだと感じます
私も明らかに『これは天才だ』『努力でなんとかできるレベルじゃない』みたいな天才は間違いなくいると感じていてそれは本物の才能なんだと思う。
でも一方で努力である程度のレベルまでは補えることも知ってる
環境と親の教育は本当に大事だと思ってい
『取材 執筆 推敲』ライター、書く人の最高到達点
皆さんお疲れ様です
本日は久々の本の紹介になります
この本は、最近読んだ本ではなく私がnoteを初めてまもない頃に『書く人の教科書』というコピーを見て気になり読んだ本になります。
知っている方は多いと思います
なのでこの本は、noteで活動する私の書くことに対しての心構えのような土台を作る力を貸してくれたかけがえの無い一冊でもあります
本日はその本を簡単に紹介したいと思います
本を定価3
noteカイゼンに提案したいこと、、
皆さんお疲れ様です。
noteの成長が凄まじい
それはnoteを利用している私たちがいちばん実感していることだと感じ改めてnoteの運営は優秀な人達が集まっているんだなと
そこで今回見てくれるかも分からないけど個人的にnoteに「これができたらもっといいかな」と思うところを記事にしたいと思う。
端的に言うと
売上金からそのままnote購入やサポートに使えるようにしてほしい一言で言うとこんな