ちいさなコトの偉大さ。

先月に引き続き、活動を始めた”想いを繋ぐ宅配人”を通して感じたことを。

普段は目に見えるものでは無いけれど、人が携わる時に必ずそこに在る”想い”。
誰かにお届けするとき、そこに込められる想いや裏側を映像におさめ、託されたものと共に宅配する企画。

先週、第２便のお届け（カナダのトロント→宮崎）の映像を発信した。

もし気になった方はまず観てみてほしい。

https://www.youtube.

一緒に歩む想い。

遂に始まった私がこれから挑戦していくプロジェクト。
【想いを繋ぐ宅配人】

今回はそのロゴにこめた想いを綴ろうと思う。

そもそも、この想いを繋ぐ宅配人とは？
”お届けものに込められる想いや背景”に焦点を当て、その想いを宅配人の私が動画を通し、届け繋ぐプロジェクト。

詳しくは、やはり動画を見ていただきたいので下にURLを貼ろうと思う。第一歩目である第１便、東京→トロント行きを公開している。

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自分の思うままに

何かに挑戦したいとき、周り意見や反応が気になったり、負けてしまって
自分の感情を引っ込めてしまう事があったりすると思う。

そんな時に、思って欲しい。

意外と周りは自分の事を見ていない、と私は思っている。そう意識するときもある。
自分が一歩踏み出そうが、転ぼうが笑おうが、
何食わぬ顔で朝が来て夜になる。
近所のラーメン屋は、今日もオープンしてランチは慌ただしい。
野良猫は昨日も今日も多分明日も、 もっとみる

今日も、きみはきみでいてね。

今活動を自粛しているけれど、有り余るほど元気な私は、
先日写真を送って欲しい人を募集した。
以前トロントで撮影してポストカードにした写真が出てきたので、
笑顔になれるきっかけになったら嬉しいなと思ったのだ。

本当に有難いことに、欲しい！と連絡をくれた人たちがいた。
いつも活動を応援してくれる友達、久しぶりの同級生、勇気を持って連絡をくれたであろう人、、。
本当に嬉しかった。
その連絡を受けると同

いまのわたし。

今日もお疲れ様でした。

数ヶ月お休みしていましたが、月一でまた自分の現状や学びや思考を更新していこうと思います。
よろしくお願いします。

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どうなるか分からない状況になった。
対策はしっかりして、今ある状況を全力で生きながら、楽しみを見つけ出していこう、と思っている。
予想外なんていつどこで起こってもおかしくない。今ある環境や状況が当たり前じゃないから感謝を忘れずに、と散々い

ひとつ、挑戦。

今年も12分の１が過ぎた。
今年は”変化と還元”の年だと思っている。

今私ができること、今の私がこれからやろうとしていること。

そのうちの一つは、
”想いを繋ぐ宅配人”だ。
一体何なのか。

私はまず、皆それぞれが持つ気持ちである”想い”をもっと大切に、
そしてそれを伝えるということも大事にしていいと思っている。
その一つ一つの想いに同じものは無い、尊いものだから。
”想いを繋ぐ宅配人”は、そ

私の日常。

そっと隣に置いてほしいもの。

１ヶ月程前に始めた、小さな取り組みがある。
"しあわせを掬う1分"動画を発信すること。だいたい週に１回目安を目標にしている。
どんな動画かというと、至ってシンプルだ。
私が質問を投げかけ、相手に答えてもらったスナップ動画をまとめたもの。どこにでも溢れている。
でもこれにはある想いがある。きっかけなんだ、これは。

嬉しいこと、楽しいことや、悲しいこと、色々なことが1日に起こる。
そんな日常に溢れて

ただひたすら自由につくる日

一歩歩く毎に

歩けば歩く程、動けば動く程、出会いがある。
ひとはもちろん、物事、新しい価値観や初めて見る考え方捉え方など、たくさんある。
常に世界は移りゆくものだ。
人も、世界も常に変化している。
今この瞬間は、もう今この瞬間に過去になる。同じ瞬間は二度とない。時は、覆せない大切なたからものだと思う。
すべての時間を大事にすることは結構難しいと思うけれど、その瞬間を愛していくように生きていきたいと思う。

出会

携えるものは

私が携えるものの１つ、フィルムカメラ。
私は写真家として活動していて、主に使っているのがフィルムカメラである。

フィルムカメラが好きや。
この上の写真のカメラを今はメインで使っている。

今回は、なぜフィルムカメラを使っているのかを書こうと思う。

その前にまず、私が写真を撮る理由、思いを少し。
それぞれが持つ素の表情や、笑顔、空気感がとても好き。希望が漲る感覚をくれる光も好きで。ひとの表情も、

出掛ける前に。

わたしがどんなひとなのか、は、これから掴んでいってもらいたいなと思っていて、
特に決まってこう思ってほしいとかはない。

ただ伝えたいものを伝えていくために、わくわくしながら奮闘する様子を載せていくことになるんやないかなと思う。世界一周をしながら。それを通して、こういう事を感じて欲しいとかも、ない。強いていうなら、通りがかりにこれを見かけて自分が感じた事を自分自身で受けとめてあげたり、今必要やコレ