![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120274313/rectangle_large_type_2_e8d7b70d1ecfd1e12b4c96d947ee8a23.jpeg?width=1200)
とうとう自分の立場を決めるときがきた-保守でリベラル!
とうとう自分の立場を決めるときがきた-保守でリベラル!
そろそろ、自分の政治的立場を決めようと思う。
それは、
保守でリベラル
である。
リベラルとは短く説明すれば、
リベラルは、政治や社会の文脈で、個人の自由や平等、社会的な進歩を重視し、幅広い意見や価値観を尊重する立場を指します。
特に、
少数者の権利を重視する立場である点が、気に入っている。
かといって、保守にも魅力を感じている。
保守とは短く説明すれば、
保守は、伝統や価値観を重視し、変化や革新に慎重な立場を指します。
そうそう今までのことを変えられまくるのには、少々抵抗を感じるのだ。
保守でリベラル。両立するのか。
実は、よしりんもいっている。
リベラルと保守とは対立しない。
自民党の中にもリベラルな議員はいる。
改憲か護憲かは原発の是非や消費税と同じで、リベラルか保守かの基準ではない。
というわけで、保守でリベラルをボクの政治的立場にしたいと思う。
実は、右=保守、左=リベラルと、今の日本はキレイにわかれていない。
日本の右派はエセ保守、自称保守だと、よしりんが、ずーっと主張しているのは、そういう背景がある。
だから、今の日本では、保守でリベラルが必ずしも中道とは言えないところがあるかもしれない。
保守とリベラルについての理解が、あまり深まっていないと感じたボクは、