時空がゆがむような、よい時間。皆さまの愛あるお仕事に深謝🥰
“たのしいっ”
おいしいお弁当をみんなでたべあう夢をみて、happyな
#寝起きの気分
#133日目
昨日、
この後、病院(ぜん息の、定期けんしん)に行くと、検査があった。
担当してくださった、看護師さんが、とても ほんわか、おっとり、可愛らしく、
癒しの泉のような女性だった。
台風(気圧)の影響で、喘息の具合が、もったりと、くるしくなってしまった私に、
とても優しく、親切に(急がず)ゆったり、丁寧に、ケンサを進めてくださった。
一通り終わり、
「では、この後、先生の診察まで、待ち合いでおまち下さい」
と言われたので、
「お時間、けっこう かかりますか?」
と訊くと、
「いや、私の検査が結構、ゆっくりになったので、もしかしたら、もう、呼ばれる時間、過ぎちゃってるかもしれないです。直ぐ呼ばれると思います」
との事で、いつもは、むっちゃんこ長い待ち時間なのだが、そう言われて、本当に直ぐ、先生の診察で、瞬くように終わり、夢のようだった!
天使のような、看護師さんマジックで、いつもは、長ーい待ち時間で、クツウなのが、同じ時間が経過していても、アッという間に感じたり、
時空がゆがんだ(同じ『時間』でも、どういう気持ち、状況かで、体感が大きく違うものだと、改めて、とても感動したのでした!
こちらを書いた時にも、コロナ禍で大変だった時も、医療従事者のみなさま、大活躍してくださり、本当に有り難いという想いがあふれてきたのですが、
引き続き、優しい看護師さんや、先生、薬剤師さん・・・関係者のみなさま、
よい、医療機関に恵まれ、本当に幸せ🥰
どんなお仕事をされている方も、みな様のご活躍のお陰で、私たちの豊かな暮らしが支えられていますね。
本当に深謝でございます🙏💕
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