先輩との人間関係
前置き
ココオル代表(丸田勝也)の中学校の同級生「ゆきわ」です。
ある時、丸田くんがFacebookのグループで、ココオルの新機能「ルーム」について投稿していました。
私のタグは付いてなかったし、なんか丸田くん頑張ってるな〜と人ごとのように投稿を眺めていたのですが、次の瞬間、、、
「ゆきわ」も入ってるんですけど(笑)
とコメントせずにはいられませんでした。
そしたら丸田くん、
「丸田の愛を感じるやろ」
ですって。
《愛》
・・・愛で私に勝つのは100年早い。
だって基本的にイケメンとか興味ない私が、丸田くんのTwitter見てて、この丸田くんイケてるなと思ってスクショしたからね。
じゃーん♪
まだあるよ♪
丸田くんのビジュアル・コレクション☆
その1。中学生。
その2。青年期。やせました。
その3。現在の姿。完成しましたね。
これだけじゃない。
生涯独身を貫くことを宣言してる丸田くんがTwitterで「ワンチャンひ孫」とか言ってたから
とMessengerで絡む私。これは、あなたが一緒なら、私は多少苦労しても幸せという意味だな。
どうだ参ったか。
生まれ変わって出直してきなさい。
・・・って何の勝負だ(笑)
私は変態か・・・
我ながらドン引きですorz
それはさておき。
ココオルでは「先輩」「後輩」のタグがあります。
以前、こんなnoteをアップして、自分なりの経験を表現してみました。
今回は先輩バージョンです☆
シミができても
私の母は小学校の先生をしていました。
非常に明るい性格で、顔に大きなシミができても、それをクラスの子たちとネタにするような人です。
授業中、母が「教科書43ページを開いて」と指示すると、ヤンチャな男子が「シミや!」と言って、教室が笑いに包まれます。
クラス懇談では「子どもたち、シミが大好きなんですよ」と話し、保護者の方々から大ウケです。
嫁姑問題
母は三世代同居世帯の嫁でもあり、ドン引きレベルの凄まじい嫁姑問題に直面していました。
でも、母は乗り越えました。
勝ち気な姑である私の祖母は、認知症になって息子(私の父)のことはわからなくなっても、嫁である母のことは覚えていて、頼りにしていたという始末。
未熟で不器用な私
私はどうか。
夫と出会って結婚したときに、夫のお母さんは既に亡くなっていたので、お姑さんはいません。
でも、独身の頃にベテランの先輩と一緒に働いていたときには、いろいろありました。
あまりにも辛いので、もともと知り合いだった前任者さんに家電で話を聞いてもらっていました。前任者さんもその先輩の「被害」に遭っているので、話が盛り上がります。
それはそれでいいと思うのですが、電話の内容を横で聞いていた母が「上の人は立ててナンボやで」と私をたしなめます。母は、私の未熟さ・不器用さを見抜いていたと言えます。
わかっちゃいるけど・・・
私は母のように大人になれないなぁ・・・
おまけに、顔にシミができたらゲンナリするだけなのでしたorz