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#陽キャ
少子化が止まらない、ではどうすればいいのか。
今回は、こちらのnoteの続編になります。
以下のように終わっていました。
引用した文献の続きは、こうなっているのです。
ここまで読んで、私は絶望に近いものを感じました。多分、私は真面目でアタマが固すぎるのでしょう。偏見もあるのでしょう。
陽キャがテキトーに作った子を、社会は健全に育てられるのだろうかと思って、心配になってしまったのです。
だいたい陰キャは色々と堅実に考えて、責任も感じて
陽キャの彼に恋をして
というか、私は昔から、そういう平均的なことが苦手なのです。
お嬢様な私学に行くこともできないし、全国区の一般企業に就職することもできません。
基本は激安・地元志向。
立派な結婚披露宴をするキャラでもないし、彼に付き従って関東に転勤できるわけでもない。
でも。
それをやりとげられる嫁と彼が離婚したとき、彼と私が結婚してたらどうなってたんだろうと、つい考えてしまいました。
いえ、彼と私はあ
陰キャが同窓会の代表幹事になって何か月も走り続けた結果
「バカとブスこそ東大に行け!」ではないですが、陰キャこそ同窓会の幹事をやったらいいと思う理由が、主に3つあります。
1.自分の性格のクセがわかる
こちらのnoteで、30歳になる年に、小学校のクラスの同窓会をしたことに少し触れました⬇
当時の私は「同じ地域で育った同年齢の仲間なのに、まるで異文化交流だった」「自分にできることとできないことがわかった」と表現しています。
まるで異文化交流
中