ご当地サーモン
#ご当地サーモン
朝、THE TIMEでご当地サーモンを取り上げていた。
ご当地サーモンとは、全国各地でサケやマス類に地域名を冠して養殖されているサーモンです。漁業者らが天然魚の不漁を補うため海面養殖に乗り出したり、異業種の企業が陸上養殖に参入する動きが相次いでいます。
全国のご当地サーモンのブランド数が１００を突破した。 みなと新聞の調査では７月上旬現在、ご当地サーモンは前回調査の２０２２年から２６ブランド増の１０４ブランドが全国に存在することが分かった。 各生産者は飼育環境や餌にこだわって魚を育て、地域色の濃い国産サーモンとして差別化。
新潟県内で温泉を利用した養殖サーモンについてはニュースで知っていたが、こんなにたくさんのブランドサーモンが存在するとは知らなかった。
新潟県内だけでも「佐渡サーモン」「佐渡満開さくらます」「ゆたからサーモン」「八海山サーモン」「魚沼美雪ます」「新潟サーモン極み」といったブランドサーモンが存在する。
※調べたけど、一覧はありませんでした。他にあったらごめんなさい。
サーモンはもともと白身魚なので、餌によって身の色や味に違いが出る。
普段目にしているサーモンは、餌に含まれるアスタキサンチンの影響で身がピンク色になっている。
今日、紹介されていたサーモンには身の色が白っぽいものも出ていた。
餌にみかんを使用しているものもあり、風味も多彩だ。
ぜひ、食べ比べしてみたいなぁ。
近年、日本各地で「#ご当地サーモン」と呼ばれる養殖ブランドサケ・マスが数多く誕生しています。
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) November 11, 2020
それぞれ工夫を凝らした養殖をしており、味わいもそれぞれ。
自分の好きな酒があるように、自分の好きな「推しサケ（マス）」も探してみたらいかがでしょうか。#水産庁 pic.twitter.com/tFIas7fyo1
#今日の幸せ 🍀
仕事に集中できた
とうもろこしの炊込みご飯がうまく炊けた
今日も平和
仕事に集中はできたけど、その分頑張りすぎてしまった。
明日はもっとゆっくりペースで仕事をしよう。
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