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noteでありがちな悩みと解消法【3】
全3回でお届けしていたテーマも3回目。最終回となりました。
これまでのあらすじはコチラ。
noteでありがちな悩みと解消法【1】
スキされないことにモヤモヤする
noteでありがちな悩みと解消法【2】
フォロワーが増えないことにヤキモキする
最終回はコチラです。
ネタが浮かばないことにイライラする
創作の面白さであり、奥深さでもあって、最後は難しさでもある悩み。
ネタが浮かばない。
noteでありがちな悩みと解消法【2】
全3回でお届けするうちの第2回。前回の続きです。
noteでありがちな悩みと解消法【1】
今回はコチラ。
フォロワーが増えないことにヤキモキする
こちらも一度は抱く感情ではないでしょうか。
書いても書いてもフォロワーが増えない。そんなとき、ヤキモキするものです。
前回同様、解消法は2つあると思います。
・現フォロワーの方々に感謝する
・内容を見直す
現フォロワーの方々に感謝するフォロ
noteでありがちな悩みと解消法【1】
毎日更新が995日目にもなりましたので。
経験を元にnoteでありがちな悩みと解消法を備忘録も兼ねて記しておこうと思います。
今回は3つピックアップしてみました。
・スキされないことにモヤモヤする
・フォロワーが増えないことにヤキモキする
・ネタが浮かばないことにイライラする
noteを続けていると誰しも一度は直面する悩みだと思います。
1日1つ、これらの悩みの解消法を記していきます。
今の私の、noteの書き方。
書けないでいる。
何回かは書きかけた。さらさらと筆が進んで(?)数百字まで書いたものもあった。でも、それも結局消してしまった。
はた、と思考が止まり、書いた部分を読み直す。次第に、「これじゃない」感がしてくる。内容が薄っぺらい。着地点が見えない。説明だけが無駄に多い。稚拙な部分ばかりが目について、次の文が浮かばない。読み直すのも苦痛になり、とりあえず、下書きに保存、そのうち本当に書きたいのかさ
noteでのマイルール
私はnoteで記事やつぶやきを書くとき、
自分で決めている『ルール』がある。
そのルールはこんな感じ
⬇
【マイルール】
1.文末に“w”や“🤪”“😡”“🤬”をできるだけ使わない
2.文章が上から目線にならないようにする
3.否定的な内容の記事を書くのを避ける
4.真面目な内容には絵文字・顔文字を使わない
* ただし、最後に書くお礼の言葉ときには絵文字を使う
上記に書いたこと
帰らぬメニューとなった、半チャーハン。
はじめまして。
いつも心に半チャーハンです。
今日からnoteを始めます。
少々ショッキングなタイトルを冠した初回。
早速ですが今回はチャーハンの話ではなく、己のアイコンやヘッダーの画像、プロフィール文についての秘話を少しばかり綴ります。
🍥アイコンバーミヤンのチャーハン。¥499(税込 ¥549)。
日替わりスープバーが付いてきます。素敵〜
小学生の頃、スイミングスクールの帰りはいつも
文章力ゼロでも読まれる記事が書ける「たった1つ」のコツ
閲覧ありがとうございます。ライターのカズシです。今回は「文章力ゼロでも読まれる記事が書けるたった1つのコツ」について解説します。
僕は今でこそライターとして仕事をしていますが、以前は絶望的なまでに文章力がありませんでした。しかし、そんな絶望的なまでに文章力がなかった僕にも状況を大きく変えるきっかけが訪れました。
その「きっかけ」こそが、今回お伝えする「文章力ゼロでも読まれる記事が書けるたった1
読みやすいnoteの書き方【2】硬い文章を柔らかくする4つのコツ
「読みやすいnoteの書き方」第2弾として「硬い文章を柔らかくする4つのコツ」について解説します。
・文章を書くとやけにカタい文章になってしまう……
・もっと柔らかい文章を書けるようになりたい!
そんな方に向けて、現役ライターの観点からお伝えします。柔らかい文章を意識的に書けるようになると、以下のような良いことがあります。
◎文章の読みやすさがアップする
◎読者に伝えたいことが伝わりやすくな
読みやすいnoteの書き方【1】一文の長さを意識する
閲覧ありがとうございます。ライターのカズシです。
今回は「読みやすいnoteの書き方」の第1弾として「一文(いちぶん)の長さを意識する」というテーマを解説します。
・自分の書いた文章が読みにくい……
・ちょうどいい一文の長さってどれくらい?
・もっと読みやすい文章を書けるようになりたい!
といった方に向けた内容です。
今回お伝えする内容を意識して文章を書くことで、あなたの書く文章の読みやす
プロフィール(自己紹介)
閲覧ありがとうございます。ライターのカズシです。
僕がnoteで発信しているメインテーマは「noteの書き方」です。文章の書き方にもいろいろありますが、小説などの芸術的な文章の書き方ではありません。
「書ける」「読まれる」「伝わる」そんな実用的な書き方のコツを中心に、現役ライターの観点から解説しています。
絶望的な文章力でした僕は今でこそ文章を書く仕事をしていますが、もともと文章力があったわ