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#アイドル
【櫻坂46】※長文注意※「8th single BACKS LIVE」の感想。
こんなぎ〜です。
前回のBACKS LIVE感想noteの最後に「次はなにでnote書こうかな〜」という話題で「アリーナツアーはなんかな〜」とか言ってたら結局何故か一度もツアーに行くことなく終えてました。福岡の交通費が高すぎなのと、ぴあアリの日は間違えて仕事入れてました。
んでもって、結局前回のBACKS以来のnoteはまたもBACKSになります。BACKS感想note絶対書くおじさんになってま
【櫻坂46】※長文注意※「7th single BACKS LIVE」の感想。
Buddiesのみなさんはあけましておめでとうございますになりますね。
そしてお久しぶりです。
櫻坂のライブ感想はnoteを開設してから無券だった"渡邉理佐卒コン"と、ほぼクイズ大会だった"Buddies感謝祭"以外書いていたわけですが、三期生単独ライブ・"新参者"は900人という激狭キャパに伴うチケット争奪戦に無事敗北。
"3rdアニラ"もスケジュールの都合上2日目のみの参戦となり、それも「F
幸せは自慢したいもの
5月29日。櫻坂46 6th single選抜発表。
未だに僕は選抜発表の前不安な気持ちになるんですよね。藤吉推しは似たような感情の人が多いんではないでしょうか。
勿論不安な気持ちになるのには理由があって。僕のnoteでは何度も触れている気がしますが、藤吉 夏鈴は3rd single"流れ弾"で櫻エイトから外れたから。それしかないです。
まあ運営が一人一人「○○は~だから選抜から外れました」、「
【櫻坂46】※長文注意※ 「3rd TOUR2023」を振り返る。
まずツアー前を振り返ってみる本日は2023年6月10日。櫻坂46の3rd TOUR2023の千秋楽から一週間弱が経ったわけですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私が参加したのは7公演。代々木2日間(見切れ席)+福岡二日目+横浜3日間+大阪一日目。こう振り返ると今回もよう行ったなぁと。
5th single"桜月"が発売され、散財した直後というタイミング&FC先行でまさかの全外しというダブル
「藤吉 夏鈴とは?」の答えを求めて ~"桜月"オンラインサイン会を振り返る~
書くまでの経緯。9月にあげた1st Album"As you know?"のミーグリ振り返りnoteでは沢山の方に見て頂き、去年1月から始めて20本くらい更新している私のnoteで一番閲覧されているものとなりました。
本当にありがとうございます。
"As you know?"期間では、私の推しアイドル・藤吉 夏鈴と22年7月~9月の期間にあったこと(W-KEYAKI FES・ラジオ・アルバム制作
【櫻坂46】"As you know?"ツアーの感想と、藤吉 夏鈴について、言いたいこと言ってやる。
前書き櫻坂46 2nd TOUR"As you know?"が11月9日の東京ドーム公演で全公演が終了した。
9月29日の大阪に始まり、日数で言えば42日、とにかく濃い期間であった。
今回のツアーでは前回の前半戦感想noteでも触れたように、ツアー初日でのキャプテン・菅井 友香のサラッとした「ネタバレ禁止」という一言により、皆が思うことをブチ撒けられない中公演が進んで行った。
こう歌うアイドル
【櫻坂46】藤吉 夏鈴が受け入れたことを知れた日。~"As you know?"ミーグリ&サイン会を振り返る~
"推しのいる生活"って曲、知ってる?いきなりですけどオタクの皆さんは"推しのいる生活"という曲をご存知でしょうか。キュウソネコカミというバンドが歌っている歌なんですけれども。
キュウソネコカミは今25歳の年になる僕が高校2年の時からめちゃくちゃ売れたバンドである。
僕が知った理由は、その高校2年生の時推していたアイドル・乃木坂46橋本 奈々未が「キュウソネコカミがいい!」というのを都度メールやブ
【櫻坂46】絶望の中止と皆を救った田村 保乃、そしてW-KEYAKI FES.2022、菅井 友香を語ろう。
前回、渡邉 理佐卒コンを経て、推しの藤吉 夏鈴について語ったが、その時以来の櫻坂46noteを書いてみたいと思う。
この4日間はあまりにも激動で、あまりにも充実で、あまりにも疲れた4日間だった。
ただ今回はそんな4日間だけを振り返るだけでは語り尽くせないものである。時系列を追いながら、いろいろ振り返り語っていこうと思う。
ケヤフェスの中止、田村 保乃に救われた話。今回のW-KEYAKI FE
【櫻坂46】アイドルは_____? 櫻坂46 オーディションCMを本気で考察してみる。
今回は櫻坂46関係のnote第5作目を書いていきたいと思う。
まず、櫻坂46が転換期であるというお話櫻坂46は今、転換期にある。
櫻坂としては2020年10月4日からとまだ2年も経っていないが、皆もご存知の通り、前身の欅坂46からの活動も入れると約7年を経とうとしている。
アイドルは時間共に"卒業"のふた文字が付き纏う。
6・7年も行なっていると”そろそろかな”と考えるアイドルは多いことだろう