
自分のnoteを目立たせるためには?・・・・
びっき🐸です。
朝です!
今日の関東地方は、久しぶりの雨です。。。☔
乾燥、乾燥していたので、良かったです。
そして、なんか、天気予報では午後は雪とか言っていました。
ここ最近、地方では、山火事も起きているので、
是非、そっちのほうにも降ってくださいませと祈るばかりです。
・・・なんか、日記みたいなスタートになりましたが、
今日もびっき🐸はすこぶる元気!
さて、始めて行きましょう!!
さて、唐突ですが、
あなたのnoteは、目立ってますかー?
いいねが、ちゃんとたくさん付いてますかー?
コメントが、”たくさん”とは言わなくても時々書かれていますかー?
そして、収益を得たい人は、
あなたの記事は売れていますかー?
はい!正直、この言葉には、びっきも常に悩んでおりまする。。。
えーーん!🤣 どうしましょう??どうしたらいいの?
そんなもの、自分で考えなさい!!
と、怒られそうなので、
今日のお題、
自分のnoteを目立たせるためには?・・・・
を考えていきたいと思います。
そこで、
まず、こんな質問から入っていきます。
Q ”あなたは、カップラーメンが好きですかー?
では、カップラーメンと言えば何?定番商品は何?・・・・”
(瞬時に頭に浮かぶものを答えよ?)
チッ!チッ!チッ!チッ!
A ・・・・カッ〇ヌードル!!😙
それでは、もう一問!
Q ”ウインナーと言えば?”
チッ!チッ!チッ!チッ!
A ・・・・シャ〇エッセン!!😙
どうですか。。
一概には言えませんが、
日本人なら、前者だと、カッ〇ヌードル。後者だと、シャ〇エッセン。
と答える人が多いのではないでしょうか。
ところで、
ちょっと想像してみてください。。。
あなたがスーパーへ買い物に行って、そのついでにウインナーを買おうとしら、・・・・あなたが、もしシャ〇エッセン好きの人だったら、まず、その商品が頭に浮かぶと思います。
でも、
いつものウインナーコーナーへ行ってみると・・・
「あれっ!シャウエッセンがない!」となったら、
お客様の心境としては、
「なんだ、無いじゃない。それじゃー、今日は別なウインナーでいいや!」
となると思います。
ところが、
実は、スーパー側では、今日はシャウエッセンの特売日。実は別な場所で「特設コーナー」として山盛りに売られていたのでした。
結果として、
スーパー側としては、せっかくお客様の頭の中に想像してもらっているのに
ちょっとしたセッティングの掛け違いで買って貰えなかったという訳です。
お客様の頭の中を考えずに、
”他の場所”で売ってしまった訳です。
ですから、スーパー側としたら、常にお客様の頭で考え抜かなければいけないということが、これで分かります。
では、逆のパターンも考えてみます。
自分が小さな食品会社を経営していて、ある独自の商品(凝った商品)を販売しようとしていたらあなたは大量の商品が並ぶスーパーに出すでしょうか?
想像してみると分かりますが、
スーパーで、凝った独自の商品が売れるには、なかなか難しいと思います。
ここで、何が言いたいかというと、冒頭から言っているように、
お客様の頭の中には、スーパーの店内の映像、
つまり「定番商品だらけの頭」になっているのです。
では、ここで、
小さな食品会社の凝った独自商品を
スーパーで買って貰えるため(勝負するため)には、
何をどうしたら、よいでしょうか?
まずは、
とにかくその商品を目立たせなければいけません。
「そんなの分かってるよ!」と聞こえそうだが、
それを目立たせるのにも、ある工夫が必要です。
何だと思いますか?
その一つの方法としては、地元のライバル会社の商品と手を組んで、
スーパーに頼んで、小さな棚を作ってもらうように交渉することです。
(承認されるかは別として)
その棚には、「有名ではない商品ですが、地元の会社で作りました!特徴は・・・」とでも記載しておきます。
このようにすれば、目立ちますよね。
「小さなジャンルを作り上げる」「棚を設ける」ということです。
それでは、ここからです。
いつものように、noteやその他のSNSとして考えてみましょう。
自分のnoteを目立たせるためには?
noteはじめ、各SNSに投稿している人はたくさんいます。そして、誰しもそうですが、読者にとってみれば、各ジャンルの第一人者の投稿を読もうとします。おそらくあなたもそうだと思いますのでそれは仕方のないことです。
では、その中でも無名の自分の記事を目立たせるには、
どうすれば良いでしょうか?・・・・
それは、
先ほどの独自の商品(凝った商品)を思い出してください。
そうです。
この「小さな棚(小さなジャンル)」を考えれば良いのです。
例えば、
noteで「ダイエット」を発信している人であれば、
ダイエットでも太ももに絞ったスペシャリストとか。
noteで「副業」を発信している人であれば、
「AmazonKindle本」のスペシャリストとか。
いずれにしても、自分のジャンルのそのまた小さな棚(ジャンルを小さく絞る)を考えて、それを徹底的にアピールすることで目立たせる。
〇〇部門だったら、俺(私)に任せろ!
というふうに持っていく!これだと思います。
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▼〇〇部門だったら、俺(私)に任せろ!の参考記事▼
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また、小さなジャンルだけではなく、
読んだ記事が気に入れば、大体その人のプロフィールを見ますので、
そのプロフィールに特徴を持たせてアピールするとか。
考えれば、目立たせる工夫はたくさん出てくると思います。
例えば、以前のびっきのプロフィールは、
「元メガバンクから脱サラした情報販売屋さん!」
こう書いていました。
まあ、銀行から情報販売ビジネスに転向する人って、
なかなかいませんからねー。
「何だ!この人!?どんな人?」
を狙って、付けていました。
何(いず)れにしても、noteを因数分解してみて、
いろいろなところに自分独自の表現を読者に見せる。
ジ~っと考え抜けば、アイデアは出てきますので、お互い工夫しながら良い意味で目立っていきましょうね。
はい! ということで、今回は、以上になります。
いつも有難うございます!
それでは、またね。😁
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