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【パーソナライズ商品の理想的なWEBショップとは】D2CではなくてD2Yが僕のビジネスモデルだ。
みなさま、こんばんは。
僕が広告代理店からスキンケアメーカーを起業する前夜の話。
パーソナライズ商品を売るWEBショップ、どんな考え方で売っていこうか。
リモート会議の隆盛とともに思いついた僕のスキンケア商品。男性ひとりひとりの肌質や悩みにあわせて最適化された洗顔料。化粧水でもなく乳液でもなく洗顔料。商売的には化粧水のほうが美味しいのだろう(何せ原料のほとんどが水なのだから!)。でも、どうせやる
経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その1.計画は計画通りに進まない。「ない」は「ない」のだから。
サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。簡単に言ってしまえば、そういう事だろうか。大学時代、経済学の授業でマルクスが資本家と労働者の違いみたいなことをうんちゃら言っていたけど、もっとミクロな話でもっと切実な話でもある。
サラリーマンを卒業して経営者になって10ヶ月が過ぎた。経営者と言っても超零細企
経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その2.何をするかよりも何をしないかが重要。時間だけは万人に平等である。
サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。会社を興してから早10ヶ月、日々色々な壁にぶつかる中で実際に経験した心構えを3つ紹介したい。今回はそのふたつ目。
1. 計画は計画通りには進まない。
「ない」は「ない」のだから。
2. 何をするかよりも何をしないかが重要。
時間だけは万人に平等
経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その3.できると思ったらできる。できないと思ったら絶対にできない。
経営にとって行動力は車輪で決断力はエンジンだ。やる/やらないという決断を下して行動にうつしていく。そのときに、最初からできないかも・・と思っていたら、その行動は良い結果を絶対に伴わないだろう。行動には強い信念を持った決断が必要だ。
サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。会社を興してから早10ヶ月
日本代表のサッカー観戦にデジャブを感じる。そう、これは自己啓発本の読後感と同じだ。
好きなんだけど嫌いってものがこの世には存在する。そんなコインの裏表みたいなものが僕の場合、自己啓発本だ。日本代表のサッカーの熱戦を見ていてふと思った。その場では感情が強く深く渦巻くが、現実には我が身には何も変化はない。物語を乗り越えて現実と戦うことが大事な気がする。
まだ産まれて1ヶ月弱の子どもにミルクを夜中にあげる関係でW杯の試合をよく観る。僕は「にわか」とすら呼べないぐらいのレベルのサッカー
ブラジル代表と大阪桐蔭と東京地検特捜部と電通と。人々を惹きつける憧れと恐れの組織論。
強くて魅力的な組織って何だろう?ブラジル代表の試合を見ていると憧れと恐れをもった組織が人を強く惹きつけることがわかる。でも勝負に負けるときは簡単に負ける。僕はそのひとつであった(と過去形で僕は思っている)組織にいた。その組織=電通はいま憧れも恐れもなくなってしまった。そして、僕は電通を辞めていまはひとりでやっている。この先、僕が組織をつくるとき何を目指すのだろうか。
息子にミルクをあげる時間と被