がむしゃらに働くのは辞めた~ワークライフバランス~
久々のアウトプットnoteです。
復職してからなかなか時間が作れない…。
綴りたいけど集中力が続かない…。
定期的に更新したいけど、更新できない
もどかしさと格闘中です。笑
「定期的にアウトプットしたい」
という思考よりも
「もっと自由に。もっと気楽に。もっと楽しく」
と思考を切り替えていこうと思います。
それでは参ります。
精神疾患になって思ったことです。
今までは
などなど、
自分で自分を追い込んでいたのかもしれません。
サービス残業は当たり前。
仕事を家に持ち帰って行うのも当たり前。
その原動力になっていたのは
「プライド」や「責任感」でした。
自分でいうのも変ですが
「プライドが高い真面目人間」
だったんでしょうね。
変なプライドを振りかざし、それを原動力の
ガソリンとして使い、消耗していった。
他者の評価を気にするあまり
「上司は自分の事をどう思っているんたろう」
とか
仕事に対して注意された時に
自分自身を全否定された感覚に陥ったり…。
「何故自分はこんなに頑張っているのに…」
それがやがて
大きな「負のスパイラル」となり
ガタガタと気分や体調が崩れていった。
そして
8ヶ月間の休職。
復職して思うことは
今はこのような感じです。
賃金を頂いている以上、労働力は提供しますが
決して無理をしなくて良い、と
自分は思います。
その日によって気分体調の変化もありますし
「今日は行きたくないなぁ」
と思う事もあります。
その日によって自分の出力を調整して
必ず余白や余裕を作っておくのが大切だと
感じました。
余白や余裕を残すのは突発的な業務や
自身に負荷をかけ過ぎない、ということで
意識しています。
出力の調整は…
なかなか難しいです…笑
普通に業務をしていると
自然と出力が100%になってしまうんですよね。
なので
出力を意識的に調整することが
大切だと感じました。
意識を継続することが大切です。
仕事はゆるーく。
プライベートは充実させることを超本気で
思考する。
これが自分にとっての
ワークライフバランスかな?
と今は感じています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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