山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
そのあり方を実現するための思考。
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2024年1月の記事一覧
やり方とあり方のバランスが取れるようになる〜コーチングセッションの効果〜
やり方 doingと、あり方 being。
私は、コーチングセッションを受け始めて、自分が、かなり、やり方にバランスが傾きやすい傾向にあることに気がついた。
この辺りは、先日、「主語を自分に。」でも言語化したことに近い。
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あり方 beingは、主語が自分になりやすくて、
「私は、○○とありたい。」
となり、やり方 doingは、
「私は、○○をしたい。」
と、あり方とそんな
クライアントだけでなく、コーチ自体がコーチャブルな状態でいよう☝️
コーチャブル
聞き慣れない言葉の方が多いと思うけど、意味合いとしては、
とされている。
詳細はこちら↓
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コーチャブルな状態、つまり、コーチングを受けられる状態であることは、クライアントにだけ向けられるものではなく、当然、コーチにも向けられるものだと、私は考えている。
この辺りは、コーチとしてのファウンデーション(自己基盤)とも関わってくるけど、
例えば、日常でトラブルがあった