Ayumi

フェルト手芸が趣味。最近は個展用に人の顔をせっせと作ってます。推しをフェルトで再現することもあれば料理で再現することも。

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フェルト手芸が趣味。最近は個展用に人の顔をせっせと作ってます。推しをフェルトで再現することもあれば料理で再現することも。

阿佐ヶ谷姉妹 美穂さんをつくる

近況ほぼ毎日お酒を飲んでいるんですが、スパークリングワインばかり飲んでいたのが、昨年から梅酒にハマりだしました。 今のところのナンバーワンは、大分県日田市で作られた「ゆめひびき」です。 いろいろ飲んだところ、アルコール度数が20%くらいが好みで、同じ酒蔵さんに14%の「こだわり梅酒」があるんですが、軽い感じがしてあまり好みではなかったです。アルコール度数20%なら炭酸割りにしてもガツンとくるので好きです。 最近はとりあえず度数が20%かどうかで買う買わないを決めていんです

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    • 阿佐ヶ谷姉妹 江里子さんをつくる

      近況プレゼントされた毎日日記みたいなノートが12月26日から始めるやつだったので、優雅にお茶を飲みながら最初の1ページ目を書いていたら、ノートにお茶を全部ぶちまけてその日以降書いてません。ﾋﾛｼﾃﾞｽ なんとか気持ちを立て直さねば。 江里子さんを作る私は、阿佐ヶ谷姉妹さんの上品な芸風が大好きです。それでいて等身大なネタは親近感がありますよね。ご本人達の生活も至って堅実。なんだか親戚のお姉さんへの情愛に近い気持ちを抱いちゃいます。「ふふふ」と一緒に笑っていたい感じ。 と、言

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      • 小学生ぶりに観た忍たま乱太郎にどハマりして聖地まで行った話

        忍たま乱太郎にハマる2020年、私はすこぶる疲れていた。 仕事で人にも自分にも嫌気がさしたり、プライベートでもどう人と接するのが正解なのか分からなくなった時期でした。 そんな時、ふと、「忍たま乱太郎が観たい」と思ったんです。誰も傷付いたり死んだりもしない平和なアニメが観たい。 子供の頃に観ていたけど、部活やらなんやらでいつの間にか観なくなったアニメ。 乱太郎、きり丸、しんべヱと土井先生くらいしか覚えていませんでしたが、久しぶりに観たこのアニメで、私は懐かしさと幸せな気

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        • サンドウィッチマン富澤さんをつくる

          いいねをいただくと「次も書こう！」という気持ちが湧いてきて、継続の励みになっています。過去記事にいいね押してくださった皆さまありがとうございました〜！（唐突な感謝） 近況皆さん、又吉さんのYouTubeチャンネルの最新の更新、ご覧になりまして？ 「ドラえもんの登場人物の中で誰が一番モテるか」の話、すごくハマりました！結論までの導き出し方がさすが又吉さん。深い深い。こういう話、一生聴いていたい。 私がこの話から得たのは、「ある時点で」という前提条件がつけば順位は決められるか

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          サンドウィッチマン伊達さんをつくる

          見出し画像、謎に植物とキャンドルを背景に撮ってて儀式感が出てしまいました。写真のセンスがないんですよねぇ… 近況お正月も終わり、4日から仕事始めでした。 6日間のお休みでしたが、特に何をするでもなく最近どハマりした転生ものの漫画を大量に読む毎日でしたね。転生ものも細かくジャンル分けが出来ていて奥深いです。 個展用に作品も作らなきゃと思いながらも先月の推しの架空コラボカフェ開催で力を使い果たし、今は創作ゲージが回復するのを待ってる感じで、長い休みを創作に全く活かせなかった…！

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          サンドウィッチマン伊達さんをつくる

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          又吉直樹さんをつくる

          目標を決めた6年前から趣味として手芸を始めたんですが、刺繍から始まり、今では独学でキャラや人物の顔をフェルトで作っています。 そんな中、夫が念願の短期海外留学に行ったことをきっかけに、私も何か目標が欲しいなと思い、「2年以内に個展を開く」ことを目標にしました。2024年の秋とかにやりたいなぁ。 なので、まずは作品を用意しないと。今は人にお見せするということを前提に人物の顔を50個になるまで作っています。 そんな目標を定めてからまず最初に作ったのは又吉直樹さん！ 又吉さ

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          又吉直樹さんをつくる

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          架空コラボカフェを開催する

          12/28は何の日でしょう！！！！！ わたしの推しの… 渡辺護（二次元）の… 誕生日です！！！！ 渡辺護、通称ワタナベを推し始めてから初めて迎える推しの誕生日。ワタナベとは？となる方は以前の記事を読んで欲しい〜。 今まで、推しの誕生日が先すぎて、推し以外の誕生日を祝うばかりでした。 ようやく到来する推しの誕生日！！！！ 張り切って準備するぞーー！！！と意気込んだもののぶち当たる壁。 ネタ切れや 推し以外の誕生日祝いに力を入れ過ぎて、同じように推しの誕生日を祝っ

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          推しの初恋相手の誕生日を祝う

          私の推し(ワタナベ)の初恋は小学生時代で、相手のトモちゃんとは両想いだった。 両想いの甘ずっぺぇ話かと思いきや、同性同士の恋心に他者の偏見が入り込むことによって、ワタナベの恋心は歪んでしまい、甘苦しい展開となる。 私としては、ワタナベを狂わせたやつらを殴りに行ってYAH YAH YAHしてやりたい。 そんな狂った推しなので、いろいろと大変な目にあってきた初恋相手のトモちゃん。「推しがご苦労おかけしました」の気持ちで温かく見守っているうちの一人である。 トモちゃんの誕生

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          推しぬいを作る

          これまでも推しを錬金してきた私だが、このてづくり推しぬいBOOKを見つけて、いよいよぬいぐるみに手を出した。 こんな可愛らしいぬいぐるみを推しで作れるとかサイコー！と意気揚々と準備を始めたのだが、ぬいぐるみ用の生地を用意するのがなかなかめんどい。 本で紹介されているオンラインストアの生地は軒並みsold out。ユザワヤなどに探しに行かなきゃなぁと思っていたところ、手持ちのフェルトでも作れるのでは？と思い、試作がてら使い慣れたフェルトで作ってみた。 まずは、本の型紙を使

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          推しぬいを作る

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          推しの周辺キャラを祝う

          私の推し（ワタナベ）は、漫画の中で唯一、身分証で誕生日が確認できるキャラなのだが、ワタナベの誕生日12/28は、私が沼った時点ではかなり先だった。 しかし、「推しのいる暮らし」は、登場キャラが多い。 登場するアイドルグループは4つくらいあるし、アイドルを推す主要キャラも5人くらいいる。それ以外にも、ワタナベのようにストーリーを構成するキャラはいくらでもいる。 なので、 定期的に何かしらのキャラ誕がくる。 そもそも「推しのいる暮らし」という漫画が好きな私。界隈を盛り上げる

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          推しのラジオをやる

          みなさんは推し活をやっていく中で、誰かに推しを語りたくなることはないだろうか？ おしくら界隈でも、twitterのスペース機能を使った音声配信が流行った。 ファンが語る「推しのいる暮らし」の話はとても面白く、配信主だけではなく飛び込みで参加するファン同士の語らいも非常に面白い。 狂人だと思っていた人が可愛らしい声&静かな語り口だったり、話の切り口が面白いなと思っていた人が喋りでも面白かったりと、おしくら界隈と声で繋がるのは新鮮だった。 一度、ゆとり先生のスペースに全く

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          推しにバレンタインチョコを渡す

          みなさんは、推しにバレンタインチョコを渡したいと思ったことはあるだろうか？ 推しが生身の人間なら、事務所にチョコを送っているところだが、あいにくワタナベは以下省略。 錬金したmyワタナベにチョコを供えても、気持ちが上がらないだろうなと思った私は、新たなワタナベを錬金することにした。チョコを渡すなら等身大のワタナベに渡したい。 さて、自分のことを手芸をするタイプのオタクと言っているが、私はこういう作品を作っている。フェルトで顔を作るのだ。 なので、ワタナベの顔さえ作れば

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          推しにバレンタインチョコを渡す

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          推しの作者の誕生日を祝う

          2022/2/21、その日は朝からおしくら界隈が何やら活気付いていた。どうやら、「推しのいる暮らし」の作者、桐炭保ゆとり先生の誕生日らしいのだ。 えっ？推しの創造主の誕生日？？ その情報を見た私は、 気づいたら午後にはケーキを焼いていた。 突然だが、銀魂オタの私は数年前にキャラ飯の同人誌を作ったことがある。 特に料理が得意というわけではなく、食べ物で工作したらキャラ飯が作れたよ、というレベルのものである。 ケーキも銀魂で何度か作ったことがあったため、それを応用して「

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          推しを錬金する

          前記事で推し(ワタナベ)との出会いについて話したが、これ以降は、私の推し活もとい、推しに狂い咲く話になってくる。 私がワタナベを推すということは、イメージするなら「生きて！」のうちわを掲げて応援することに等しい。 アンハッピーエンドのその先で電車に飛び込もうとする推しに対して、「好きーっ！」という言葉よりも「生きてーっ！」という叫びがまず出る。 生きろ、話はそれからだ！ ちなみにワタナベは、高校生の頃に足を刺されて片足不自由というハンデも既に持っているので、君に幸あれ

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          推しとの出会い

          みなさん、「推しのいる暮らし」という漫画をご存知だろうか？ 以前、twitterで万バズしたので目にしている方も多いはず。かく言う私も、リツイートで回ってきてからのファンだ。 内容を簡単に説明すると、 彼女に連れられて行った男性地下アイドルのライブで推しができた男性の話である。 この漫画を目にした当時、2.5次元俳優にハマり1人で観劇やソロイベントなどに足を運んで曲がりなりにも推し活を楽しんでいた私は、誰とも共有出来なかった推し活あるあるに笑ったり、はたまた推し活の心意気

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