みんなと地球の上さ
(サムネ写真は主人作
亡愛犬 優月 と
私の 亡愛猫 さくら)
地球のみなさん こんばんは (╹◡╹)
うちでニルスの歌詞 (昔アニメ) について
話していて
主「愛するって なんだろう」のあと、
自然が続くんだよ、色恋じゃなくて。と
教わって よくみたら たしかにこれは
読むほど 深い歌詞です…
見逃しやすい 発見がある詩
↑この自然の中に、《生命》が入っていて、
「ひとりじゃないだろう 君は」
とくる。
「きっと 誰かが」
「きっと みんなが」につづく
「わかりかけた やさしさ」
世界観の なんという感受性…
(ここで 二人して 涙ぐむ)
(つω;)つω;)
「冬の訪れ 淋しいけど」
「みんなと地球の上さ」
壮大な歌だ
フロムの『愛するということ』の
バージョン世界 みたい
明和電機の『地球のプレゼント』に似てる世界観
宝物 とくる。(ぼくらの)
貝の唄 の表現力よ。(貝に口と書くんだね)
「ひとりじゃないだろう 君は」(ニルス)
「一人じゃないよ 君のそばに」(明和電機)
「みんなと地球の上さ」(ニルス)
「君のそばに 地球のプレゼント」(明和電機)
すると、
ザバダックの『遠い音楽』が
哀しくせつなく なるんですと。
「地球の歌うメロディ」
「人は何故 歌を手放したの」
シンフォニー、ギター、メロディ、メドレー、
リズム、コーラス…
「君の生命こそが
素晴らしい楽器だから」
──(゚∀゚)───ッ!!
「歌を奏でて」
「鳥たちを真似て」
いまや、80億のコーラスですが…、。(増)
岡本太郎の
「ぼくは 幸せって言葉 大っ嫌いだ」に続く
奥にある意味を考えてたんです今日もバイト中に考えるな ←(?)
こんなことばっかりバイト中に考える人
「幸せってのは、そこだけしかみてない、
全体を見たら、世界に目を向けたら…」
みたいな話。
太郎の話も一理あるし、
それでも(その上でも)自分が、個々が、
幸せって感じるのもあるし。
意識を向けたら、
両面あるよなあ〜って 多面的に多角的に。
おそらく
俯瞰する、メタ認知、声に出して言う、
それだけでも、
つながりを感じるんだろうなあ
愛猫さくらがしんだとき、
さくらは
この世界全部になったんだよって
主人が教えてくれた
🦆 🐈 🐕
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*