インナーマッスルとアウターマッスルインナーマッスルとは 深部にある細かい筋肉 鍛えることが難しく時間がかかる 自分で意識して動かせない 骨や骨盤を支え、内臓を正しく位置させる アウターマッスルとは 皮膚の上から触ることができる筋肉 自分で意識して鍛えられる インナーマッスルを鍛えるメリット姿勢がよくなる インナーマッスル=姿勢保持筋 体幹が安定すると運動パフォーマンスも上がります。 代謝が良くなる 基礎代謝とは、座ったり寝たりしているときに消費されるエネルギー
わからない未来について考えたら不安になりますよね。 わたしは、時々家で悲しくて泣く時もあります。 私だけなんでこんなに不幸なんだ。 みんななんで幸せそうなんだー!って。 ネガティブ思考はクセになっています。 一日一個、(まだでできそうなら、一日三個) 嬉しかったこと楽しかったこと、なんでもいいので、一つ書き出していくことがいいですよ。 「空が綺麗だった。」 「苦手な人にも自分から挨拶ができた」 「お散歩をした。」 心がふわっと軽くなる瞬間が1日何処かであるはず。 振
今日は上司に叱られました。 だから落ち込んでいます。 明らかに仕事に追われ余裕がない上司が、感情的にぶつけてきた。といったできごとでした。 バイクに乗りながら「わー!」と叫んで帰ってやりました。 なんで、あの時アタフタして謝ってしまったんだ。私悪くないよね? 怒りをぶつけられたら萎縮してしまうんですよね。 すぐ落ち込むこの性格も腹が立つし、 怒りの感情をぶつけられた瞬間、アタフタして、すぐ謝ってしまう自分も情けなくて。 忙しくててイライラしてしまうのもわかります。
母はずっと私に厳しく思い通りにならないと否定してきた。 「私はあなたのためにこんなにやってあげているのに感謝が無い」 「なんでこんなことができないの」 は何度も言われて思い出しただけで息がしづらい。 私が母とは違う意見を言うと、母は機嫌が悪くなり部屋から出てこず、物に当たり、口も聞かない日が3ヶ月続くことは普通だった。みんなとは話すのに私とは話してくれない。 すごく怖かった。 私は苦しくて、愛されていないと自分を責めていた。 家に居場所がなく、学校にもなく、心休
私は小さい時からお母さんの顔色を見て行動してきました。 褒めてもらえる様に、笑顔でいてくれるように。私がいらない子にならないように。 それは成長するにつれ、周りの友達だったり先生だったりと、周りの人間関係にも広がっていきました。 周りの空気や、周りの人の気持ちを汲み取って選択してきてのです。 大好きな彼と付き合ってもその生き方は変わらなくて、捨てられたくないからもっと敏感になっていた思います。 いろんなことがしんどくなって摂食障害になったのだと思います。 周りに決め
新しいお店がopenしたそうだ。同僚が話している。 同僚にランチに誘われる。10?いやそれ以上も若い女の子達。 同僚だし付き合いも大切か。と、行きたい気持ちは無いが、つい「いいよ」と言ってしまう。 着たい服を頭に浮かべたが、ここは年上らしい装いに。 「おしゃれでしょ」と言わんばかりの姿で登場する女の達。 「かわいいね」なんて言うと待ってましたとばかりに「ありがとう
こんにちは パタコロモイモイです。 私の「自分らしく」の失い方を紹介します。 人の顔色をうかがって生きてきたけど、その事さえも気づいてこなかった幼少期。 お母さんの顔色をうかがってお母さんが喜ぶことをして。 それがいつからか、何かしていないとお母さんが不機嫌になる様になっていく様な気がしてた。 お母さんが怒っとったら自分のせいだと思う様になったので 、お母さんが怒っとったら苦しくなりました。 このクセって染み付いていくんです。 学校行っても友達の顔色うかがって