よく聴いて、染み付いてしまってる音楽を。ヘッダーはその最たるミュージシャンのライヴ会場でぱしゃりと。
とはいえ、ジャンルなどの偏りはそこまで無いようにしたいのですが果たして…
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β-387 ききあきるまえに
好みの旋律をずっとヘビロテしていると、きっと近未来で聴き飽きてしまう時がくる。
一度聴き飽きてしまうと、掘り起こすのには時間がかかってしまう部分がある。
聴き飽きないようにするためには、どうすればいいか。
方法としては、こんな感じかな。
・どんなに聴きたくても2日に1回、1再生を心掛ける。
・旋律や歌詞を覚えきった楽曲は、敬遠する。
・2週以上空いて、「あっ、このときにこんなの聴きたい
β-300 ぷらすてぃっく•らぶ
2月の終わり、そしてnote300回記念でお送りするのは楽曲を軸にさまざま書いていくシリーズの第15回をお届けします。
今回着目する楽曲は、竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」でございます、1984年の楽曲でありながら、時代を超えて色褪せず、むしろまだまだ勢いが凄まじいことになってしまっている一曲であります。
市井の認識からしてみると、やっぱり歌詞の内容よりもその旋律の内容なんでしょうけれ
β-240 いぶのたわごと
イブなんですってね。
知らんけど。
過去一番、そんな感じのしないクリスマス。
あんまり重きを置いてないんだよね。
盆と正月、大型連休の時しか世間に順応していない。
ほんとなら、輪に入っていきたいところだけれどね。
でも、全身闇に包まれた私にとっては、ときめかせるシーズンに表に立ってしまうと、どこかのだれかの楽しさもワクワクを奪い兼ねないのでね、あんまり対応しないのが最善策。
もちろん