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読書の秋🍂いつも幸せな人は2時間の使い方の天才📖を読んで感想と内容

こんにちは!ARIです♪

読書の秋ということで

いつも幸せな人は2時間の使い方の天才

という本を読みました!自分でもすぐに実施できそうなことばかりだったのでこれからの人生に組み込んでいこうと思いました!
ざっくり目次は


第一章 充実した1日とはたった2時間からつくられる

1日のうち2時間幸せな時間があれば、一日マルっと幸せを味わえる
日々小さな幸せを味わっていれば、最後には大きな成果につながるわけです。

この5つの考え方はいらない

  1. 安心を求めすぎる

  2. お金がないと何もできないと思っている

  3. 「やりたいこと」が大事すぎて温存している

  4. たくさんやったほうが充実すると思っている

  5. 他人の目を気にしすぎている

この5つさえできれば、人生は思いどおり

  1. 「やらなくていいこと」をやめる

  2. 「自分の感情を満たしてくれるもの」を知る

  3. 充実感を得られる1日を過ごす

  4. 未来のためにも時間を使う

  5. 幸福感を意識して味わう

第二章 「やらなくてもいいこと」をやめて素敵な時間を増やす

何時に終わらせようと思えば案外終わらせることができる
10年しか生きれないとしたら何をするだろうか?

いますぐやめるべき「5つのムダ」

  1. 惰性で続けているか、やめても実は問題ないこと

  2. よく思われたいがためにやっていること

  3. 不安だからやっていること

  4. 自分がコントロールできないこと

  5. 積み上がらないこと

第三章 「何が自分を満たしてくれるのか」を知る

「自分を幸せにしてくれるものリスト」をつくる

  1. 簡単にできること

  2. ちょっと無理すればできること

  3. とんでもないこと

幸せの3つの種類
①達成感 ②ふれあい ③リラックス

大好きなことをしているあなたは、すでに成功している

第四章 毎日が幸せなスケジュールの立て方

最高の1日になる、たった2つのこと
それは「ご褒美」と「達成する仕事」
やるべきことを達成してしまい、ご褒美の予定を思いっきり楽しめたら、かなり気持ちがいい

計画を立てる時間をしっかり確保したほうがトータルでは効率がいい
朝は達成感 昼はふれあい 夜はリラックス

第五章 小さな時間を積み重ねるだけで、大きな人生になる

1日10分でも人生を変えることができる
「継続の威力」はバカにできない
コツコツ継続するポイントは、1つひとつのことが終わった時に意識的に喜ぶ

10年計画の目標を1つ持つだけで人生は充実する
一度の人生でやれることは少ないんだ
「強制力を働かせるための投資は惜しまない」
英語のコーチはパーソナルトレーナーをつけるなど

第六章 人生を味わう

小さなことで意識的に喜ぶ

一歩めのハードルを極端に下げる
例えばファイルを見つける、ファイル名を変更する

「よかったこと」を記録する

失敗とは挑戦しているものだけが得られる特権
「挫折」ではなく「休憩」と捉える
▶︎ただ再スタートすればいいだけ


私がこの本を読んで1番素敵だと思った言葉

がこちら

こんな言葉が飾られていました。
「疲れたら休めばいい。とももそう遠くには行かないだろう」
これはロシアの文豪ツルゲーネフの言葉だそうです

いつも幸せな人は2時間の使い方の天才

自分を満たすと、さらに豊かさがやってくる
幸せがあふれるぐらい自分を満たすと、勝手に他人に与えたくなるのです。
自分に余裕があれば、まわりの仕事を手伝えるし、お客様にプラスのサービスをすることができます。
そうやって他人に優しくしていると、たくさんの人に感謝され、結果的にたくさんのものが返ってきます。

いつも幸せな人は2時間の使い方の天才



次は何読もうかな〜〜〜♪
最後まで見ていただきありがとうございました!love



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