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超意識低い系バイトによる、もう病まないためのゆるあま仕事観


適応障害&摂食障害で3年前に退職した私。
先週から週2バイトでゆるく社会復帰を果たしました。


ゆるめの週2バイト、しかもお店の方はとっても良い人。



とは言え、イエスマンでは都合よく搾取されてしまうこともありえます。
経験上、ちょっとしたズルさは必要だと思っています。



そこで社会復帰をしたばかりの私が、
病まないためにいかに働くかを考えてみました。


注⚠️この記事は「超意識低い系」です。ゆる甘の極みです。


*この記事をオススメしたい方


・正社員/フルタイムではなく、週数日のバイト/パートでゆるく働いていきたい方。

・「いい人」の仮面を脱ぎ捨てたい方。

・適応障害等で退職し、これからは病まずに心身の健康を保ちながら働いていきたい方。

・外で働くのがあまり得意ではない方


など。






もう連勤なんてしない


たった週2日だけのバイトですが、心に決めていることがあります。


それは、”可能な限り連勤をしない”ということです。



接客業なのでバイトの日はほぼ一日、
「お客さんとお店の売上」という
「自分以外の人」のために頭と身体を使うことになります。



仕事なので当たり前ですが、
超内向型人間の私はその環境が2日以上続くとかなーり憂鬱になってしまいます。



たとえば月曜日と水曜日がバイトなら
間の火曜日にお家でしっかり充電するので耐えられるのですが、

これが月曜日と火曜日の連勤だと充電時間が少なすぎてめっちゃ憂鬱って感じです。
これが続くとフラストレーションが溜まってきます。



もちろん他のスタッフの急病など
やむを得ない事態なら頑張って連勤しますが、断れる状況ならば出来る限りNOを言うつもりです。


この甘さを見て殴りたくなる人もいると思いますが(笑)、正直なところこれが本音です。



NOを言う練習


先日お店にシフトの打診をされ、一か所だけ連勤を頼まれたところを断りました。

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