じいちゃんとのお話。
注意 心霊系です。
こんにちは、anonと申します。良ければ見てください。
大好きなおじいちゃんが4年前に亡くなり、
火葬の前にある部屋に集まった時に目の前にお菓子や飲み物があり、
そこを見ていたら縦4列に並んでいた紙パックのジュースがあり、
確か手前から二番目のぶどうジュースだけが横に揺れていて、
目を擦っても揺れていて、でもその後にピタッとぶどうジュースは
止まっていました。お葬式などが初めてだったので
疲れていただけかもしれませんが、不思議だなと思いました。
死後の世界は信じたいですが、霊や魂も本当にあるかは
確かめようのないことですが、その時は信じたいと思いました。
実はお葬式の5日間の1日とお葬式から1、2週間後に
夢に出てきました。(計2回)
1回目は亡くなったおじいちゃんが葬式屋さんで寝ていて
私が夢の中でおじいちゃんに
「なんで亡くなったの?」「なんでなんで」と言ったら
急に亡くなったはずのおじいちゃんが起き上がり、
私が親戚の方々を呼び、
「急に亡くなってごめんね。」みたいなことをおじいちゃんが
言いながら亡くなったという夢を見ました。
2回目は、私が自分の部屋で泣いていたら、
急に部屋のベランダの窓が空き、
そこには亡くなったはずのおじいちゃんがいて
私の頭を撫で、「大丈夫だよ。」と言いながら、
どんどんお空の方に向かっていき、
私が「どこに行くの?じいちゃん!」と言ったら、
笑顔でお空の方に向かい消えたあとに、
空にはおじいちゃんの顔とありがとうという文字があった
という夢を見ました。
その後は多分一年に一回は夢にでてきており、
私の思いが強く夢を見てるだけかもしれないです。笑
この出来事から前向きに生きれているよ、沢山色んなこと経験できたよ。
じいちゃん。
長々と思い出話を見てくださり
ありがとうございました! anon.
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