思いを伝えるということ
大宮エリーさん著者の「 思いを伝えるということ 」読了しました〜
初大宮エリーさん作品。
詩からなる短編のお話です。
詩が先に書いてあり、その後その詩の短編のお話が書かれています。
詩が心に刺さるんです。
短編はおもしろい世界観。
思いを伝えるって恋愛だけではなく様々なものがあるんだな〜と思いました。
親、子供、恋愛のライバル!?、同僚、もちろん恋人や好きな人などなどたくさんの人。
思いを伝えるって素敵な事だな〜って思いました。
詩がね、ほんとに素敵なの。すごく好き。
最後から2番目(タイトル忘れた)のは絶縁状態だけど叔母に読んで欲しいくらい。
短編読まなくても詩だけでも楽しめます。
でもそこに短編が加わることで、より詩が深まる感じ。
次は何読もうかな〜
こちらもぜひ(*ˊ꒳ˋ*)
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