短時間「HIITとスロー筋トレ」で異次元の体づくり
HIITは、全力or高速での短時間筋トレ(15~20秒)と休憩(数十秒)を1セットにして、数セット繰り返す筋トレ手法。
45倍程度の運動効果が期待されています。
スロー筋トレは、スクワットなどを通常よりも超スロー(1回に10秒程度)で、10回程度行う筋トレ手法。
3倍程度の運動効果が期待されています。
私は筋トレの短時間化と効率化のために、上記のHIITとスロー筋トレを両方別々に、週2~3回程度実施しています。
もちろん、普通のHIITとスロー筋トレではなく、特別版の複合タイプです。
詳細は下記
運動としては、①短時間の特殊筋トレだけでなく、②有酸素運動として、効率的な複合ウォーキングも10分以上、週に3回程度は実施しています。
短時間で効率的な運動(有酸素運動や筋トレ)により、あまり時間のない人でも手軽に運動の継続が可能です。
また、短時間とはいえ、運動効果は数十倍なので、ダイエットや体型の引き締めには最適かもですね。
■「楽に生涯・健康ダイエット」
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