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甘さに微笑む、ふっくら笑顔。
SixTONES、田中樹さん。
私は田中樹氏の、
溢れ出る岸さんへの愛が好きだ。
可愛くて仕方ない、というのが
声や表情から面白いくらい伝わる。
だけど、岸さんからはどこか適当にあしらわれている感もあり、そこにきちんと怒り、もっと縋ってみせろと嫉妬しかない発言をメディアでしてのける。
私は、岸さんを溺愛している人が
とても好きなのである。
岸さんの一挙一投足を逃すまいと
本当にいちいち笑い、
ふれたくて、さわれない。
思っていたよりもずっと
穏やかに過ごしている。
でもそれはきっと
穏やかに過ごせるよう、
自ら仕向けているからだ。
そして、22日のブログが
五者五様に、前向きなものだったから。
今日で終わりなんだな。
そう思いながら過ごす1日はとてもしんどかったけれど、あのブログたちで締めくくれたことは本当にありがたかった。
平野さんは最後まで正直で、強くて、
良い意味で大人気なくて。
神宮寺さんが
無自覚Princess。
King&Prince、リーダー。
岸優太さん。
個人的に一番目が離せない方であり
何度も岸さんタグのnoteを綴った。
でもせっかくメンバー個々のnoteをあげたので、補足のような形で書こうと思う。
私が思うに岸さんは、
乙女ゲームの主人公である。
岸さんを見ていると思い出す作品。
なろう小説から、漫画化、アニメ化
そして今年映画なるらしい「はめふら」
※漫画で追ってますが面白いです。
朧げで、強固な存在感。
King&Princeのセンター、
平野紫耀さん。
もう、名前からして唯一無二である。
圧倒的な華やかさがあり、ダンススキルも高く、ハスキーな歌声は甘く優しい。
デビュー曲である「シンデレラガール」は
平野さんのアカペラから始まる。
それを担当するのって、本当にプレッシャーだっただろうなあと思う。
「センター」としての存在感を
「グループ」を先導する力を
圧倒的に保ち続けていた、稀有な人。
広く澄んだ心で、今日も。
King&Princeの拠り所、
神宮寺勇太さん。
あの、最近の神宮寺さん。
美しすぎません?
日に日に「美」を見せつけられている。
そんな神宮寺さんの話し方が、私は好きだ。
漫画みたいな話し方するよね。
「うわー、すごーい!」
「そうだよね、ありがとね」
「可愛い、可愛い。もう一回!」
特に好きな神宮寺三選です。
そして、声量を盛大に冷やかしに使うとこも好き。
キンプるでの永瀬さん消
陽だまりのようなひと。
King&Princeの、末っ子。
髙橋海人さん。
ひまわりイエローという色を背負う人。
結構やぶれかぶれに命名したようだけど
こんなにしっくりくる色はない。
太陽が好きでたまらない、とでもいうように
懸命に空を見上げる向日葵。
本当に、そんな人だと思う。
髙橋さんの笑顔は、人柄は
本当に「ひまわり」のようだなと思う。
メンバーのことが大好きなのです、というのが一番伝わってくる人。
メン
そばにいる、それだけで。
ついに5月になってしまった。
私は今から、22日に無事に出勤できるか
ほんとうに気が気じゃない。
金曜のMステ、土曜のキンプる。
もう日曜は、使い物にならないだろうな。
Huluは、いつまで見られんのかな。
一年間は見られるといいな。
最早終わりのことばかり考えてしまう。
キンプリは、終わらないのに。
5人でなくなるだけ、なのに。
だけ、なんて言葉じゃ片付けらんないな。
先日の初回少クラを見
忠誠心という名の、愛。
やー、終わってしまった。
すきすきワンワン。
岸さん主演のドラマである。
すきすきワンワンは
岸さん演じる炬太郎の再生物語である。
「何事もそこそこでいい」を信念に、仕事もせず毎日無気力に過ごしている炬太郎。
母亡き後は祖母が残してくれた自宅の一部を間借りさせ、その家賃収入で過ごしている。
そこに訪れた借り主希望の青年(浮所さん)は、自らを「元犬」であり「愛犬だったテンの生まれ変わり」と名乗る