【茄子】茄子が硬い!微妙に残ったトマトソースで茄子のココナツオイルスパゲッティ!
いつも微妙なのよ。
微妙に残ったソース類や調味料。あと大さじ3くらいなんだけどな、使い切りたいなぁ。という時がある。夏は冷蔵庫がパンパンになるから、スペースを開けたい。(※ブログ引っ越し中の為、夏の記事です)
そんな時は、サンドウィッチやスパゲッティ。春巻きの具にしてしまうのもアリだ。今日はお昼にゆっくりできそうだから、辛くして汗をかくような、夏のスパゲッティを作ろうと思う。
米系なら、トマトドリアもおすすめ
▼餅ピザ作りで余った、トマトソース。ご飯にかけて野菜とチーズをのせて、オーブンにいれるだけでも簡単ドリアに!
茄子が硬かった、、
ヘタの下で切り落とす
すごく皮が硬い茄子であった。皮を剥いて使ってもいいけど、今回は煮込んで柔らかくしてみる。茄子は、ヘタの一番短いところで切り落とすと、無駄なく使える。なんなら、もう少しだけ上でカットしてもいい。
▼固いのか?硬いなのか?
ココナッツオイルで炒める
ココナツオイルで茄子を炒める。この、甘い香りが大好きだ。逆に、甘い香りが使いにくい!って方は、無臭タイプがおすすめ。子供と一緒に食べるときは無臭タイプ。
▼ココナッツオイルのうんちくはこちら
米のとぎ汁発酵液の後に、ココナツオイルを塗ったら、スキンケア終了!髪の毛にも使用する。ただ、冷えると白く固まるから、冬は椿油がいいかもなぁ、と思う。
UVケアは発がん性があるから、何にもしない。むしろ、太陽をたくさん浴びて、松果体を活性化ー!としている。
硬いから、出しで煮込む
ところで、茄子が硬かったのだ!炒めたらどうにかなるかなぁ、と思ったけど、、
どうにも硬いので、だし汁を入れて煮てみる。昆布のフコイダンも美肌やダイエットに良い。うーん。皮は少しかたいけど、ほぼ柔らかくなった。
▼お好きなお出しで
トマトソースを使い切る
茄子が柔らかくなったら、残りのトマトソースと自家製めんつゆ、にんにく麹。
最後にカイワレ大根を合わせたら、完成!ほとんどが、塩麹・麺つゆ・にんにく麹で味付けしている氣がする。だって、美味しいんだもの!旬の野菜から出るお出しで違いが出るから良き。
▼茄子もすごくいい出しが出る。
自家製タバスコで辛うま!!
自家製のタバスコをかけたら、辛うまっ!!美味しい油を摂取して、午後の草取り頑張れました!
▼1年以上寝かすのがおすすめ
残りは、茄子の煮物にしてみました。
残りの茄子は、皮をむいて煮物に。皮をむくと、とろ~りとして、また別の食べ物だな。しみっしみの煮物も、自家製めんつゆですぐにできてしまうよ!スパゲッティを作る時も、皮をむいたら煮込まなくてもいいかも!
▼冷凍油揚げですぐに煮物!
美味しく美肌で過ごしましょう。
ではまた☺