【牡蠣】滋養強壮食材!味覚を正常に保つ。ぷりっぷりの牡蠣にんにく醤油オイル☆彡
時間が経つほどに濃厚な、牡蠣オイル漬け
少しづつ、夜は寒くなってきました!冬の牡蠣やお鍋が待ち遠しい、、!
牡蠣打ちを書いたので、スーパーで買った牡蠣で作る、オイル漬けもご紹介!オイル、少な目バージョンです!
▼牡蠣、拾いました
海のミルク
牡蠣は昔から滋養強壮に適した食材で、海のミルクと呼ばれてきました。亜鉛もたっぷりで、新陳代謝を促したり、味覚を正常に保ちます。
味覚と言えば、歯磨き粉に【ラウリル硫酸Na】が入っていると、味覚を感じる部分が溶けるので氣をつけよう。溶けても復活するのだけど、毎日3食、何年も続いたらどうなるか分からない。
▼歯磨き粉は手作りで。
大好きなとこぶしにもたっぷりだった、ビタミンB12も豊富。鉄分、銅のミネラル類、ビタミン類などの栄養を豊富に含むので、貧血予防に。生理や授乳中に食べるといいかもしれない。
▼ビタミンB12についてはこちら
栄養や成分を書いておいてなんだが、栄養って取り入れたところで、腸の細菌たちが體(カラダ)にあったものに変化させているのでは?と思う。(仮説)
鉄分とったから、ストレートに鉄が補給できるわけではない。一緒に食べたらより良くなる食材などもあるので、要はバランスだな、と思う。だからこそ、體が素直に求めるものを食べて、この一瞬を喜びで満たそう!
牡蠣オイル漬けの作り方
フライパンに、油とにんにくスライス。このオイル漬けのにんにくもめっちゃ美味しいので、大きめにたっぷり用意!
にんにくの上に牡蠣をのせ、ゆっくり火を通す。できたら、生食できる牡蠣がいい。
いい香りと共に、牡蠣がぷりぷりしてくる。もう、これだけで呑んじゃうよ~!生牡蠣を使うのは、レアで味見するからである☺ふふ
健康生活って言いながら、酒は呑んじゃう。時々、全く呑みたくない期間がある。だけど、また飲み始める。繰り返していることに氣づいたので、今では體におまかせ。
アルコールは良くないかも!と頭で考えてやめた時、ストレスで苦しくてびっくりした!本当に我慢って、よくない物質が出る!!健康の為に我慢とか、動物の為に我慢している人が病気になっていくのが不思議だったけど、コレや!
ちなみに、【白砂糖をやめてお肌がキレイになる人体実験】をしたら、呑みたくなくなった!ので、まだ人体実験は続く♪
そうこうしている間に、プリッと、キュッと仕上がった!焼きすぎると固くなるので、注意したい。けど、焼き加減はお好みで。
最後に、オイルと醤油を。お好みで、少し塩!
アヒージョのように、油で煮て作るのもいいのかもしれない。我が家は油に弱いから、写真くらいでも多い方だ。油に漬かっていないから、早めに食べきる。
瓶に牡蠣をつめて、たぷたぷに油を注いだら、長く保存できる。その場合は、牡蠣がオイルから出ないように!
つやっつやの牡蠣。できたても美味しいけど、一晩置くと、濃厚でねっとりします!
フランスパンにのせたり、スパゲティに入れたり。大根おろしやサラダ系と合わせても美味しかったりする。なんと海苔巻きにしても、濃厚で最高!!
▼Amazonにないので、猫ちゃんのお皿はこちらでご紹介!
スーパーで生牡蠣を見かける頃にお役立てください!ではでは☺
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