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1999年生まれ

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1999年生まれ

24から25歳

お誕生日おめでとうわたし！🎂 24歳とても濃い、一年だった。 一人暮らしを経験、それが長野だったことが私の中で本当に大きかった。 長野に住めて本当に良かった。大好きになった。 ゆっくり。歩く、見る。立ち止まる。 見逃していたものに気付く。 自分の頭の中にも何かが見つかると心が動く。 大きな自然の中にいたからできたこと。 深呼吸をたくさんして、ゆっくり歩いたり、いろんなものを見て、立ち止まった。 星が綺麗すぎて毎日、橋の上で立ち止まって深呼吸した。夜空をいっぱいに感じた。

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    • 8000layersを越えて出逢った인연(イニョン)

      4月7日(日曜日)PAST LIVESを観に行った。この日はうまく言葉にできなかった。自分にとって意味のある映画だったから、ここに残しておきたい。 https://youtu.be/J5HeSC0XwVU?si=sV_YToTSH0s0PvkW 1度きりの人生の中の、自分の選択。 そのなかで選択しているようで惹きつけられた縁。 それが인연(イニョン) 時間の中で愛は変わっていくけれど満ちていく。 一緒になるのも離れていくのも運命。 純粋な気持ちがそこにあるのに、それぞれ

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      • 自分は誰かの楽しみで、自分の楽しみは誰かのために

        あけましておめでとう御座います🎍🌅 年末年始もお仕事をされているみなさん 本当にお疲れ様です 実家に帰って、働いていたお店に顔を出した 馴染みの人たちと場所に安心したな 大好きなパートさんは顔を見た瞬間走ってハグしてくれました、とっても嬉しかった このお店にいられたことが私の誇り 私がなりたい姿になれたのも周りのサポートのおかげでしかなかった、心から感謝してます 会えなかった子たちにも伝えたかったことがあったのでお手紙を書いてきて渡したよ それだけ大好きだと思えることって

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        • おじいちゃん、私タトゥーをいれたよ

          2023年がもうすぐ終わる 春、初めての場所で一人暮らしが始まった。 初日はお母さんからの置き手紙を読んで号泣していたけど一人暮らしを楽しめるようになった けれど体調を壊して一人暮らしの辛さを知る 夜空が澄んでいて星がとんでもなく綺麗なことに驚いた まだまだだけど少し料理も出来るようになった 夏、タトゥーをいれた。 3年くらい考えに考えて、決めたこと 飽き性の自分が飽きないか怖かった 私の一番の理由は自分が強くいられるため かっこいいとかお洒落とか1ミリもないと言った

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        マガジン

        • 私の写真
          7本

        記事

          24歳。The Original in my lovely life

          自分の好きな服を着ること。それは自分の好きな服をただ着ているそれだけのことなんだけど、自分以外の誰かがこの格好してたら目を惹くなとか第三者目線で、都会の人混みの中でそう思ってしまって少し嫌になった。自分の好きな服着てるだけなのに、なんで人の評価で優越感を感じているんだろう。 こんな思考回路になるの普通？みんな思うの？ 自分のファッションを他人に認められたところで何なんだ？くだらないこんな事を気にしてちゃ幸せになれないし、自己を見失う。この服を着て嬉しいとか自分可愛いとか心が躍

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          23歳のわたし、心で思ってることを言葉にするのが好きとか

          人生＝私が主役の映画なんだからという自己肯定。何事も、悪い事こそ面白がって生きる、そうすればその後に起こったことに対して、より喜びや幸せを感じられる。くよくよしてないで未来に期待をすればいいことに気付いた。早めの切り替え。いい意味でまあいっか！が仕事の独り言で増えた。嫌だなと思う事や人を仕方ないと思える。悪い言葉を心の中だけで言った後にいやいやあかんかったな今の自分と反省出来る。 楽しみとか幸せを自分で見つけていく力がパワーアップした。 わたしの好きなもの、それについて知

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          2023年の占い、27歳で結婚？

          私は年女、だからおみくじが小吉でも何もかもうまく行く。恋愛については感情を抑えよって神様に言われて笑っちゃった。今までの積み重ねで環境や状況が少しずつ変化していくのを感じる。大人になるって言葉にできないけど、大人になっていっていく自分がわかる。というか周りに適応できるようになっていってるだけなのか？でも気持ちの面でも許せるようになったり一息ついて考えたりまあいっかって楽観的になれたり自分の好きな事で自分の機嫌を取ったりいろんな場所に自由に行けたりする。あと3ヶ月したら24歳に

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          2023年の占い、27歳で結婚？

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          お久しぶりです。誕生日ケーキが可愛すぎるので見てほしい

          もう2022年が終わります。私は23歳になっていました。幸せなことばかりだった。コロナにかかったりしたけど、それよりも楽しいことばっかり。仕事も辛くて大変で目まぐるしかったけど、でもね、それでも大好きなものやひとと一緒に過ごしたり、新しいものやひとと出会えた、本当に良かった。そして何よりも自分の行動力に拍手したい1年。 1月に今の役職になってやっと慣れてきた気がする。あれもこれもやる事が次から次へと増えていく、仕事だからしんどい。これが全部自分のやりたい事だったらいいのに、な

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          私にとっての5人

          私は、音楽文を19歳から書いていた。 大好きなバンドへの想いを文章にしてた。 でも音楽文が廃止になってしまった。 だから、今日その下書きを復元させて ここに残したいと思います。 過去の自分と、今の自分で作った文章 🤍 私の青春だった BIGMAMAがBIGMAMAで居てくれれば それだけで幸せで、それだけで愛しい。 たくさんの音楽に溢れているこの地球で私は一番BIGMAMAが好き BIGMAMAという存在、 BIGMAMAの音楽、 BIGMAMAが見せてくれる世界、　

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          願い じゃなくて 誓い。

          あけましておめでとうございます。 去年は自分のやりたい事を無我夢中でやり遂げていた年でした。絵を描いたり、服を作ったり、写真を撮ったり、コーヒーバックのデザインが採用されて販売したり、大好きなバンドのライブにも行きました。 去年引いたおみくじに書いてあった これに従って生きてたら、昇格しました。 そんな時に大好きなバンドのライブで聴いた新曲が自分の背中を押してくれて。スクリーンに写っているあの歌詞が、歌声が、メロディーが、私に壮大なパワーをくれた。 おみくじってこうやっ

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          今しかない22歳という若さを

          無駄にしてはいけないと思っている。次の誕生日なんてすぐに来て終わってしまうんだから。 好きな人と好きな時間を過ごす 1人で好きな時間を過ごす 自分にとっては両方同じくらい大切な事。 いつかという夢が沢山あるしやりたい事が沢山あるし変えたい事がある。自分は強いのだ、絶対に出来るって言い聞かせる。好きな事をしながら考える、いつもどこかで考えてる何をどうしようとか、こうなったらいいなとかそれをちゃんと言葉や形にして表したい。平凡な人間で居たくない。それで終わらない。です という

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          自信の話。

          自信や自己肯定感は、自分で付けるものではなく他人に付けてもらうものである、と昨日ライブハウスでボーカルの人が言っていた。 自信をどうやって付けるのか、そう友人に聞かれた事がある。自分でも自信があると思うし、ボーカルがここには自信のある人はいないという発言に疑問を抱いた。 これって付けようとして付けたもんじゃないしな。でも昔の自分とは全く違う、今の自分に過去の自分の背中を押して欲しいくらい 私も誰かに自信を付けてもらったのだと思う、そして自信の為では無いけれど自分で努力はした

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          おやすみ前の考え事。

          人を信じるのは難しい。 世の中には良い人になりきって上手く生きて、 人を平気で傷付ける人たちがいる。 何故そんな事が出来るのだろう？ そんな人に自分も傷付けられた事もあった 自分以外に誰を信じて生きていけばいいのか 本当にお互いを信じているのか？ 信じてる度合いってどんなの？ 信じてるか信じてないか自分にしかわからなく無い？というハテナばかり浮かんでくる。 話全然違うけどさ、 30代の人に夢があっていいね、若いっていいねって言われた。持とうと思って持ってるものでは無いし、若

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          おやすみ前の考え事。

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          北斎を観て、そして22歳になる

          2021/05/29  誕生日は私の代名詞と言ってもいいのかわかりませんが、愛してやまない神奈川沖波裏 の作者、葛飾北斎の映画 ｢HOKUSAI｣ を観に行きました🌊 自分の、誕生日に劇場公開なんて 運命だとしか思えなかった。 この日までに、図書館へ行って北斎について勉強したり絵も描いた。 ｢絵で世界は変わるのか？｣ どこで生まれてもどんな人間にだって可能性はあるし、北斎の様に70歳からでも何歳からでも遅くないんだって事。私の尊敬する人も言ってました。 この映画

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          北斎を観て、そして22歳になる

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          許す許さないの話。

          きっと、こんな事にならなかったらこの本に出会う事も無かったような。ありがとう 許すか、許さないか。 自分にとって、相手にとって、どちらも正解ではない気がしている。 許さないなんて気張っていたら子供みたい。 簡単に許してしまうのは相手の為では無い。 だいぶ葛藤していた。これが無駄な時間だと言う人もいるけれど、私は自分と向き合う時間としてはちっとも無駄なんかじゃないと思う。傷付いて泣いたりもした。信じて丁寧に重ねてきた言葉が薄っぺらい嘘に見える事が悲しかった。本当は嘘だと思

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          許す許さないの話。

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          休日。

          外に出てみて、色んな人を見て、色んな人と話してみて、わかる。どれだけ羨ましいと思っても、自分を見失わない自分が居る。どれだけ望んでも、整形しない限り美人にはなれないしイケメンと付き合える訳でもない。私は、それを幸せだとは思わない。 自分が幸せだと思える選択をして生きよっと。 まだ、21歳なんだし好きな事して生きてもいいよね？今しか出来ない事ってあるよね 30歳まであっという間なんだろうな。今日は行きたかった場所に行けて、お気に入り服を身に纏えて、自分の話を聞いてくれる人が居

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