お久しぶりです。誕生日ケーキが可愛すぎるので見てほしい
もう2022年が終わります。私は23歳になっていました。幸せなことばかりだった。コロナにかかったりしたけど、それよりも楽しいことばっかり。仕事も辛くて大変で目まぐるしかったけど、でもね、それでも大好きなものやひとと一緒に過ごしたり、新しいものやひとと出会えた、本当に良かった。そして何よりも自分の行動力に拍手したい1年。
1月に今の役職になってやっと慣れてきた気がする。あれもこれもやる事が次から次へと増えていく、仕事だからしんどい。これが全部自分のやりたい事だったらいいのに、なんて幸せな事なんだって思えるのにな。大変で、大変で仕方ない、下の子を育てながら自分の事で精一杯で、休憩回すの忘れちゃうんだもん。この一年で成長したことは助けを求められる様になった事かな、こんな店長でごめんねって思いながら助けてもらっています。頭ではわかっていても色んな事に手を出してどれも中途半端になってごちゃごちゃになってしまうの本当にどうにかしたい。だけどちゃんとやってる、自分偉い。仕事終わった自分に、あ〜今日もあたしお疲れ様!よく頑張った!と心の中で唱える。鏡に映った自分に、あたしは可愛い!きっと歳を重ねて美しくなるんだ!って言う。決めてやってるわけじゃないけどいつの間にか心の中で言ってたら自信がついた。自分だけの世界では主役は私しかいないんだからこれくらいしてもいい、誰も見てないし。でもそれが優しさに繋がるなんて思いもしなかった。くまさんみたいな心理学の先生のYouTubeをよく観る。優しさと共に自分に愛を与えていれば、人にも同じように出来るんだってね。仕事の世界で色んなフィルターを通してしまうと時々優しく出来なくなる自分が嫌になるけど完璧な人間はいないよね。仕事をしてる私も私なんだけど何か違うのよ、わかる?本当の私は優しい人になりたい。そうすれば愛されるんだから。
休みの日くらい何もかも忘れて自分のやりたいことをやっています。
誕生日には森道にも行ったり5月が楽しかった。
最後の方にある記憶が濃くなるのかもしれないけど新しい素敵な世界を知ることが出来て嬉しかった。そこからまた色んなものの見方が変わって、今まで気付かなかったささいな事にも目をむけるようになった。来年はもっと知りたい。
大好きな葛飾北斎のように好奇心旺盛で色んなことに目を向けて学んで、自分のオリジナルの人生を作っていきたい。
自分は自信があると思っているけど無い時もあるし満ち溢れている時もあるんだと実感した。私はいろんな好きな服を着て可愛くありたい。
Mattyが言ってた、「インスピレーションは勝手に降ってくるわけじゃない。愛は向こうからやって来てくれるわけじゃない。それを手にするには、いつだって自分から出向いて掴まなくちゃいけないんだ」
もっと素敵な人間になって
周りの人も自分も幸せになれますように🫶