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23歳のわたし、心で思ってることを言葉にするのが好きとか

人生=私が主役の映画なんだからという自己肯定。何事も、悪い事こそ面白がって生きる、そうすればその後に起こったことに対して、より喜びや幸せを感じられる。くよくよしてないで未来に期待をすればいいことに気付いた。早めの切り替え。いい意味でまあいっか!が仕事の独り言で増えた。嫌だなと思う事や人を仕方ないと思える。悪い言葉を心の中だけで言った後にいやいやあかんかったな今の自分と反省出来る。

楽しみとか幸せを自分で見つけていく力がパワーアップした。

わたしの好きなもの、それについて知ることが何よりも幸せで知れば知るほどまた好きになる。どれだけ好きでいても知らないことがまだたくさんある。ものもひとも一緒だと思う。そのもの自体の放つ魅力に気づいた先には、どうやって生まれたのか、どうしてそうなったのか、どうして今ここにあるのか、物語、ファクターに目を向けるようになる。そこでまた新しいものやひと、場所に出会って知っていく。好きな映画を何回も観るのと似ている気がする。また明日も好きなものを追いかけて言葉にするまでが私の人生の楽しさ。そして誰かに共有したり共感できたらもっと幸せ。 

尊敬する人の頑張る姿をみて自分も頑張ろ!って体が軽くなって気合いが入った。こんな風に思えるってとても素敵な事だなと改めて感じた。そんな人が私の周りにいてこんな気持ちにさせてくれて感謝でいっぱい。(って思ってるだけじゃ駄目なのにね)

1ヶ月前の日記たちでした。誰に見せるとかの為じゃなくてTumblrに思いついたらかいてるだけなんだけど。

フィルムを撮るのがとても楽しい。日々生活してる中でこの画角でこの構図で撮ったら絶対いい写真撮れるじゃんっていつも考えてる。その脳みそが東京にいくとめちゃめちゃいい写真が撮れる。全部愛のある、私が撮った愛おしいフィルムたち。


ビルがいっぱい
アルピーチャンネル見て絶対食べたかった餃子
LOVE展をみにいってきました
この構図大好き
北斎のポスターみっけ
代々木駅から出た瞬間、頭の中でこの写真がすでに現像されてました。その通りに出来上がりました、最高です


最近、手紙をもらったりかいたりしてるけどやっぱり手紙って良い。本当に良い、大好き。かくのももらうのも大好き。言葉にするって素敵、かくひとももらうひとも素敵なんだよね。思ってることを、なかなか言えないことを、書いて渡すの。まだまだ、あげたい人がたくさん浮かぶ。愛は与えるものっていうじゃない?

自分の生きる道が間違いじゃないと思いたい。って言ってるうちは不安なんだよね、間違いじゃないよ 未来の自分より。

今日読み終わった本について、次はかこうと思う。


またね。



4月、Roadkill聴けたらいいな


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