たくさん寝ても、春のお肌は荒れやすい・・・
初めて授業中に居眠りをしたのは、小学4年生の春でした。
「春眠、暁を覚えず」と言いますが、大人になっても春は眠いもの。
これは気温や気圧の変化、新しい環境へのストレスなどに身体が追い付かず、徐々に疲れがたまっていくことで起こるとか。 また春は寒暖差が激しいこともあり、自律神経のバランスも崩れがち。そりゃ、子供だって眠いって、と当時の担任の先生に伝えたい。
このような状態を「春困(しゅんこん)」といいます。と湯先生。
「春困秋乏夏打盹、睡不醒的冬三月」という言葉があります。
春は眠い。
秋は疲れて眠い。
夏はうとうとしちゃう。
冬はずっと寝てたい。
~結局、いつも眠いんじゃんwww~
冬は気温が低いので、毛細血管が収縮して血流が悪くなり、皮膚の汗腺や毛穴も閉じてエネルギーの発散を少なくすることで、体温を一定に保っています。
春になり気温が上昇すると、それまで収縮していたものが緩んで血流が良くなります。すると、相対的に大脳に送られていた血液量が減少し、頭がぼ~っとして眠くなる。
今の季節、「眠いのは自然なこと」とはいえケアレスミスが多くなったり、仕事や学校に行くのがつらくなるのは困りもの。
また放っておくと五月病にもつながりかねないので、できるだけ早く解消したいですよね。
春困を解消するには、【昼寝】が一番!
1時間を限度に、きちんと横になって休むのが良いでしょう。と湯先生。お仕事などで昼寝は難しいという人は、柑橘系や葡萄、花の香りなどを嗅ぐのがいい。気分転換になり、眠気を取るのに良い方法です。
先生曰く、「これらの香りは仕事の効率が50%もアップ。アロマオイルやお部屋にお花を飾るのもいい。」
春はイベントや新しい出会いが多い季節だからこそ、すこやかな美肌をキープしたい☆それなのに、春困に加えて紫外線、花粉症、新しい環境での疲れMAXなど、お肌が荒れやすい季節。
肌の水分と油分のバランスを整え、バリア機能をサポートすることで、外の刺激に負けない肌作りを(^-^)
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あきゅらいずの原点である保湿成分の10種類の和漢ハーブ濃縮エキス「草根木皮たまり」を最高配合※11。お肌に芳醇な潤いを与え、「余分なものは足さない」というシンプルなものづくりから生まれた美養液です。(※1当社比)想像以上に濃いめの茶色のエッセンス。香りは屋久島地杉の精油のWOODYさと少し甘い香り。
この甘さは成分に黒砂糖、トウミツ、酒粕エキスなどが入っているため。保湿の役割で入っているのですが、黒砂糖は江戸時代からすでに美容成分として徳川将軍家に献上されていた歴史があるとか。(舐めるものではありませんww)。成分一覧:https://es.akyrise.jp/item/ingredient_list.cgi
「草根木皮たまりエッセンス」の香りは好き嫌いが分かれると思いますが、私は大好き💛また香りや色から想像するよりも、伸びが良く使いやすい美養液なのもGOODです。
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お肌の状態に合わせて、使い方はいろいろ。今のあなたのお肌にあった使い方をご案内します。
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