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2024年8月2日、同僚の久原さんと、介助犬「さん」ちゃん掲載の新聞を購入!

こんにちは、翼祈(たすき)です。
タイトルにも書きました通り、同じ会社に所属する同僚で、九州で初めてとなる介助犬ユーザーでWEBデザイナーの久原さんと、2024年3月に迎えたばかりの、介助犬「さん」ちゃんのインタビューが、2024年8月1日に西日本新聞に掲載されたので、昨日8月2日に買って帰りました。

久原さんのインタビューが掲載されたと知ったのは、会社の自社メディアの公式インスタを更新している時に、久原さんのストーリーズで流れてきたことから。

「読んでみたいな」と思っていましたが、一昨日発売だったことで、まずコンビニには売っていません。

そこで駆け込んだのが、地元にある新聞屋さん。「昨日の新聞に同僚の方のインタビューが載っていて、買いたいのですが、まだ残っていますか?」と聞くと、「ありますよ」と言われて、快く購入させて頂くことができました。

インタビューの中で明かされる久原さんの学生時代や、「さん」ちゃんがやって来る前に自宅で起きた出来事、迎えてからの自宅周りを朝夕30分の散歩といった生活の変化。

私が特に「凄い‼︎」と思ったのが、「さん」ちゃんを迎えてから、電車に乗って、福岡市にまで行ける様になったと書いてあったのが、普通に嬉しかったです。

久原さんへのインタビューで、インタビュアーとして参加した私が、インタビューのそのより良い先まで見れた気がしました。インタビュアーをしたからこそ、「久原さん、『さん』ちゃんを迎えられて、本当に良かった」と感じました。

「会社の同僚が載っているから」という身近な知っている人が掲載されているからという理由で、新聞を買ったのも初めての経験でした。

この西日本新聞を機に、久原さんのインタビューがまた違う媒体でも掲載される日もあるんじゃないかと思うと、ワクワクしています。

一部下の方、編集で切り取っています。

久原さん、これからも「さん」ちゃんと仲良く暮らして下さいね。

久原さんの会社でのインタビューは、下記の3つです。1つだけ、インタビュアーと記事の編集に携わりました。

最後に、ほぼ、有料で読めませんが、西日本新聞の久原さんのインタビューのネット記事のリンクを貼っておきます。↓


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