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瀬戸内海ひとり旅を彩ってくれたモノ
瀬戸内海ひとり旅の記録
(番外編)「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、
季節はすっかり秋に。
夏の瀬戸内海ひとり旅の振り返りnoteもそろそろ終わり。夏の楽しかった思い出を糧に、仕事に勤しむ毎日です。
さて、今回は番外編です。
(「総集編」がなかなかまとまらず…!)
7泊8日(寝台列車も入れると8泊9日)の旅は、さすがに1人だと心細いときや寂しい瞬間もあり。そんなときにわたしのテンションを上げ
旅の締めくくりは倉敷「大原美術館」へ
瀬戸内海ひとり旅の記録
(8日目 岡山・倉敷編)
引き続き、旅の思い出を綴ります✍️
とうとう最終日!
前日に高松から倉敷へ。美観地区近くのドーミーインで1泊して、昼過ぎの新幹線に乗って東北の地へ帰りました。というわけで、午前中の限られた時間でしたが、倉敷観光を楽しんだ記録です!
ドーミーインの朝食、最高!
大原美術館へ
日本で初めてできた
私立美術館である大原美術館。
旅のきっかけで
「大塚国際美術館」は贅沢すぎる空間だった
瀬戸内海ひとり旅の記録
(6日目 大塚国際美術館 編)
引き続き、旅の思い出を綴ります✍️
今回の旅の大きな目的の1つである、
大塚国際美術館へ!念願の場所へ!
大塚国際美術館とは大塚国際美術館は、世界の美術を体感できる「陶板名画美術館」で、古代から現代までの西洋美術史を代表する名画が展示されている。陶板名画とは、陶器の大きな板に、原画に忠実な色彩と大きさで作品を再現したもの。原寸大で再現され
旅先での【一期一会】文学フリマ香川と金比羅宮こんぴら参り
瀬戸内海ひとり旅の記録
(4・5日目 高松での「一期一会」編)
引き続き、旅の思い出を綴ります✍️
友人が合流してふたり旅を楽しんだ週末。
東京へと帰る友人を見送り、ひとり旅が再開しました。
偶然の出会い!!「文学フリマ香川」
1人に戻り、少し心細い気持ち&明日からの旅の予定をどうしようかと考えながら歩いていたところ・・・高松シンボルタワーの入り口に「文学フリマ香川」のチラシを発見。「あれ?
「小豆島」を満喫しながら感じた、誰かと一緒に旅する良さ
瀬戸内海ひとり旅の記録
(3・4日目 小豆島女ふたり旅 編)
引き続き、旅の思い出を綴ります✍️
小豆島編は、高校時代の友人と女ふたり旅。
前日までのひとり旅、そして友人が合流してのふたり旅。どちらも体験したからこそ感じたそれぞれの良さや発見があったので記録しておきたいと思います。
とにかく効率的で「旅プロ」だった友人
土日休みを利用して、早朝の東京から飛行機で高松まで来てくれる友人。あら
アートの島「直島」で心をたっっぷり働かせる
瀬戸内海ひとり旅の記録
(1、2日目・直島 編)
引き続き、旅の思い出を綴ります✍️
いよいよ、憧れの「直島」へ。
現代アートの島として知られている
瀬戸内海の島々。3年に1度、
瀬戸内芸術祭が行われる。(次回は2025年!)
直島・豊島・犬島を舞台に、ベネッセホールディングスと公益財団法人 福武財団が展開しているアート活動の総称が「ベネッセアートサイト直島
わたしが目指す、目的地はその中
いよいよ始まる大冒険
旅行が始まる前ってドキドキする。
もちろんワクワクもするけど、ドキドキの方が大きい。たとえば、荷造りしていて「忘れ物ないかな、あれもこれも欲しいかな」とか、「天気は大丈夫かな」とか。そもそも「体調崩さず無事に出発できるかな」とか。
わたしはそういった些細なことで心配になる、小心者。「やる!」「行く!」と決める時はわりと大胆で、普段は大雑把なのに。笑
緊張してきた。
こんなに事前に何ヶ月も前か