知ることで優しくなれた日

最近マタニティブルーだった私が、お好み焼きを焼きながら幸せについて考えてみた話。

【メディア掲載実績】あい茶のマンガ

随時更新していきます。お仕事のご相談もお受けしています。（年末年始あたりに出産を控えているため、時期などは要相談になります）

連絡先は下部にあります。

-----作家紹介-----

◼︎コミチさん「コルク佐渡島の注目のマンガ家 "感情と情報をマンガの中に鮮やかに盛り付ける、あい茶さん"」

-----【連載】偽装キラキラ女子-----

◼︎マグノミクスさん　インタビュー　 "【漫画】SN

マンガを描くのはなんのため？

前回は自分の成長や努力の仕方にスポットを当てて書いたけど、創作で大事にしたいなと思った「気持ち」のことも書いておく。

半年間通っていた、「コルクラボマンガ専科」というマンガスクールの講師の佐渡島さんが、感情ワークショップという授業で、「新人マンガ家に伝えたいこと」として言っていた、

‪「マンガを描くのは自分が優れていると証明するためではない、マンガはコミュニケーションのツールだ」

この言葉に

29歳の憂鬱、30歳の逃亡

10/25に発売した、「わたし偽装キラキラ女子でした」に同時収録している
【29歳の憂鬱、30歳の逃亡】という作品の紹介をさせてください（＾ν＾）

20代の頃、私がある事件をきっかけにずっと悩んでいたPTSDという病気から解放されたきっかけを描いた、16ページのエッセイマンガです。

下記はマンガの一部。

ちょっと重い話なのもありSNSでは未公開にしていた作品です。

読んでくれた人から感動し

息子がライオンになって檻から出てこなくなってしまった。🦁

電子書籍が発売しました！

「わたし、偽装キラキラ女子でした」

SNS未公開作品の「29歳の憂鬱、30歳の旅立ち」も収録（16ページ読み切りエッセイマンガ）も収録してます！

https://www.amazon.co.jp/dp/B08LMX9GW1/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_rOmLFbNJQPJA8

小説家になれなかった私が、半年間マンガを描き続けてわかったこと　#コルクラボマンガ専科

この記事は、

２０年以上小説家を目指しながら、一作書き上げることすらできなかった私が、マンガを始めて半年で、メディアで取り上げられたり、フォロワーが5000人増えたり、電子書籍が出版できたり…

半歩だけでも前に進めたような気がするのは何故なのか？

という、創作について自分なりに考察したnoteです。

ちなみに、マンガを始めた半年というのはコルクラボマンガ専科というマンガスクールをオンライン