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眠れない。
チャットGPTが出てきた今、アマチュアの物書きに何ができるのか考えています。
産みの苦しみ。
人は見た目vs人は中身
タイトルの「人は見た目 or 人は中身」という永遠に平行線に終わりうる議論があります。
見た目も中身も破綻しているようでしていない人もいますし、見た目はいいけど中身は破綻してる人もいます。中身は悪くないけど見た目は悪い人もいますし、見た目も中身も素晴らしい方も当然いらっしゃいます。
問題は、「どっちも正解だっていいし、間違っている訳だから、その人を見て決めよう」と捉えられないオーシマ自身にある
平日だとなかなか記事を書けないものですね…(編集後記)
組織にだって寿命はある
現在の東京ヴェルディやPL学園野球部などを見ていると、特にそう思います。
Jリーグ発足前後に日本代表のスタメン=ヴェルディのスタメンだったまさに全盛期の東京ヴェルディは、2023年現在、Jリーグの1部に10数年上がってきていません。
そして、1980年代に甲子園を沸かせた桑田真澄さん・清原和博さんの「KKコンビ」、現中日ドラゴンズ監督の立浪さん、メジャーリーガー・前田健太さんを筆頭に多くのプロ
アルツハイマーこわい
認知能力が衰えていくとどうなるか、罹患者やそのご家族の体験談を聞いたり読んだり、ドラマで見たりした結論はタイトルに記した通りです。
どうすればアルツハイマーにならないで済むか?はオーシマが生きていく上で考え続けていることの一つです。
「iPS細胞がどないかしてくれる!」とか、「数十年後には自分の模倣をデータとして残せる!」、または「最先端医療でなんとかなる」から、「第三次世界大戦が起きて地球も
やりたいこととやるべきこと
多くの若者は「自分がやりたいことをやるために会社(既存の大手企業)がある」とお考えになられていらっしゃるようです。
ある程度の年齢を超えた方々からしたら「ハア?」となる、理解できない考えかもしれません。
若者に分類される(こないだ27歳になりました!)オーシマもちっともわかりません。
ひょっとしたら、最近の若者は孔子の解く「心の赴くままに振る舞っても、物事の道理から外れなくなる」状態にいるの
ふくろうくんは涙でお茶を淹れた
タイトルは「ふくろうくん」という絵本の中でガチであるお話しです。
主人公のふくろう君は、椅子に座ってポットを持って、読者にとってはしょうもないが彼にとっては辛いことを思い出しながら涙を流します。
流した涙はポットに少しずつ溜まっていき、最終的に溜まった涙を沸かしてお茶にして飲んで、フクロウ君はリフレッシュする…
という話になっています。
そういえば最近、悲しい気持ちになることが減ったように思い
あなたはどうやってストレス発散してますか?
アルコールやギャンブル、タバコでストレス解消するようになる人がいる一方で、昆虫採集や小さい頃から続けていたスポーツや音楽などを大人になっても続けることで充足感を得る人もいます。
まだ小学校に上がる前からタバコを吸い、哺乳瓶から酒を飲み、キャバクラでコンパニオンの谷間に指を這わせつつ、競馬に競輪、スポーツくじを楽しんでいた子どももゼロでは無いと思います。
が、多くの人は早くても中学生〜小学校高学