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朝活一緒に運動!に対する想い の前に、自己紹介
私は昔から大抵リレーの選手には選ばれ、過去ずっと運動のチームに入って体を動かして生きてきました。
学生の頃は、ミニバスケットボール、バスケットボール、陸上競技(短距離)、ラクロス、フットサル、スキー、スノボ、剣道など。チームで筋トレ係やストレッチ係を担ってきたことも多数です。
社会人になってからは、大学の学校を超えた同期のラクロッサーたちと社会人チームを立ち上げ、それはもう楽しい賑やかな(夜は
初めての友達ができた!
昨日白馬のミニバレーボールに参加したあと、よく話すあきちゃんが、「今度お茶してください」って言ってくれた!初めてのお友達が白馬に来て5ヶ月を終えようとしてるところで出来ましたー!!!!とっても嬉しくて神様と思った♫
一方的に責められて嫌だったこと
はあ、私ってこんなにコミュニケーション下手くそだったかなあ😞
ことの発端は、この前のBBQでうちで店をしようって話が持ち上がり。
多分私の被害者意識なんだけど
でも私が嫌だったこと、怖かったこと、感じたことは事実です、
自分を労りハグしよう
そして、大家さんとは距離をとろう
色々責められたところが傷ついている
嫌だったね
こわかったね
理不尽だと感じたね
恐れがあったね
怯えたね
むかついた
生きるということは、会える人との楽しみがまた続くということ
二週間滞在した三男が東京に戻り、一週間滞在した夫が東京に戻り、我が家に空間ができた。あんなに長い間夫が仕事を休んで一緒にいたことがないので、本当に嬉しかったなあ、今思えば。安堵感、呼吸ができる感じ、ほっとしてるような、寂しいような、もう人生終わりこれ以上の楽しみがない、と無気力になりそうな、そんな危うい気持ちも持ち合わせながら、
また行けばいいじゃん、東京に、とか、白馬でつながり作るぞーとか、そ
金華山その二 7月28日(日)
向こうの方からお囃子の音。録音音声にしては拙い音で、なんだなんだ?と思ってキョロキョロしていると、あ!
音の主の方角が定まった!、見つけた!
山の上の階段を行列とともに音が降りてくる。見慣れない龍とともに!!
拙い音はどんどん近づいてくる。そして、一旦鳥居の前に整列し、それから私たちの目の前に入ってきた。
音の主は、ドラ、昔の金属製の灰皿2枚をシンバルみたいに打ち合わせる楽器、トライアングルみ
MBIリトリート金華山に行ってきました
正直にいうと、ギリギリまで宮城のどんなところに行って、なにをするんだ?って分かってなかった!結論から言うと、自分ではおそらく知る由もなかった場所に導いてもらえて本当にありがたい機会、体験でした!!
いろんな心の壁がありました。
毎週末東京に移動している身としては、また家を空けるのか!?と言う反応をされることへの恐れ→意外とあっさり
お金を使いすぎじゃないか!?と言う不安→生活費がちょうど入る
次
同僚がコロナ陽性と分かった途端
まず思ったこと
1やった!明日明後日て自由だ♡なにしよー♡
2待てよ、わたしは濃厚接触者か?!気楽に外出できないかも!?
3調べたら、わたしに症状なければOKなのね。
4潜伏期間が2−5日ね、まだ発症してないのかも。
5でもさ、なんとなく喉が痛いんだよね 頭もぼーっとする・・・と言って、今日は一日ゴロゴロしていた。
6近所のドラッグストアに電話して、抗体検査キットがないか聞いてみるも、そこでは取り
自分と繋がるとでるすごいエネルギーを感じました!
蕎麦屋のバイト。はじめてから3ヶ月が経とうとしています。
正直、つまらない。
こんなこといっちゃだめだ、がある。
紹介してもらったし
すぐ辞めるなんて言ってはいけない、がある。
先日気づいたんだ。
めっちゃ暑くなってきて、お客さんは
「暑い、暑い」
言いながらいらっしゃるけど、
店内はとっても涼しくて、実感が湧かない。
昨年までは、野外で仕事をしていて、川に入っていたりしたので、うまく涼をとって
朝活一緒に運動!の好きなところ
わたしはteam日野っていうダンスチームに所属してます。
その先生のちぃちぃが、電子書籍を描きました。
そこに、「好き」を探求することの愉しさがかいてありました。
あれ?わたしの好きってなんだっけ?
ダンスは好き。だけど、白馬では1人で踊ったりしない。
みんながいる中で共に踊るのが好き。
その雰囲気が好き。
ライブ配信も好き。
1人だとつまらないけど少し。
朝活の動きをするライブ配信。
あれ、
どうやらこれを世は2拠点生活を呼ぶらしい
そうか、タレントさんがテレビで話していた「2拠点生活」に憧れを持っていたけどw
わたしはどうやらそれを今実践してるみたいだ。
かっこいいって思っていたよ。そして、本人になってみると、生活の一部で、なんてことはないんだな。ただ、交通費がかかる、とか、生活費が二重でかかるね、とか、お金の方に目が向きやすいから、「すごいね〜」ってなんか羨ましがられて居心地が悪くなる話の着地点を恐れて、あまり触れないこと
kimochiのseiri
三男6年生と離れ離れで暮らしている。
今回一泊でこちらにきた息子。
三男の本当のきもちを聞かないまま、大人が勝手に迷走している。
特に隣の大家さん。
一泊で息子が帰るプランを立てたら
激怒していたらしい。
そんな早く帰るプランを立てるなんて。
かわいそうだ。
もっとお母さんとの時間を作ってあげたらいいのに。
大人の都合、特にお母さんの都合で子どもを振り回してるだけだ。って。
仕事なんか休んだらいい
引越し先に来て2ヶ月半
いつの間にか2ヶ月半、しかしまだ2ヶ月半 びっくり、なんて内容の濃い時期なんだ。。。。
毎日が目まぐるしく過ぎ、毎日いろんなことを感じて生きています。
バイト先の人の暴言を間に受けず、モラハラを受けながらも、これが何の意味があるのか、と考えてます、すると、しゅんとした気持ちも、ファイティングポーズの私も、超越した気持ちになってきます。言われた瞬間はまずはびっくり。そして、驚き(同じ笑w)。この人