朝活一緒に運動!に対する想い の前に、自己紹介

私は昔から大抵リレーの選手には選ばれ、過去ずっと運動のチームに入って体を動かして生きてきました。

学生の頃は、ミニバスケットボール、バスケットボール、陸上競技(短距離)、ラクロス、フットサル、スキー、スノボ、剣道など。チームで筋トレ係やストレッチ係を担ってきたことも多数です。

社会人になってからは、大学の学校を超えた同期のラクロッサーたちと社会人チームを立ち上げ、それはもう楽しい賑やかな(夜は華やかな合コンなどw)ラクロス早朝練習の週末を送っていました。ポジションは、ディフェンス側の真ん中あたりで、攻守の切り替えを支えながら、よく走る、体力は自慢でした。あの時代、本当に楽しかったなあ。(夜のカラオケで、キャベツの手作りお面を被ってサプライズで登場したり、お誕生日をサプライズでお祝いしたリ、グランドを追い求めて、いろんなところに電車で行って、帰りに銭湯入って、爆睡して電車に乗って帰宅したり。恋バナもいっぱーい、したなー。チームメイトの結婚式で、モー娘。を踊ったり、福山くんの桜坂を合奏したり、ハワイにお祝いしに行ったり。本当にたくさん笑ってたくさんおバカなことして、楽しかったなあ。

あ、思い出話満開❤︎本当に楽しかったんです、今思っても、にまにましてしまいます。

結婚し、母になってからも、体力には自信がありましたが、また別の体力を使うことに。
あ、だんだん丁寧語の文尾ではなくなってきたね、wリラックスしてきました。

ただでさえ子どもに振り回され精神的にも体力的にも疲れるのに、「体力つけた方がいいよ」「食事に気をつけた方がいいよ」「子どものアトピーにはこうした方がいいよ」わかってる!!
これ以上疲れることしたくない!!食事に気をつけたほうがいいのはわかってるけど。
当時流行り始めたタニタ製のなんとか、とか、いいのはわかってるけど、うざかった、まじで。疲れるの、嫌い。制限、嫌い。もう子どものことで、自分の時間を制限されてるだけでもうんざりなのに、暇な人がやるもんだって思ってた。
だから、筋トレとかウォーキング、ジョギング、一切してこなかった。

往復15キロのチャリ幼稚園通い。それも体力増強した体験だった。男子3人を育ててきた体力に自負はあって、相変わらず走るのは速かったし、膝がすごい上がってる走り方に、近所のおじいちゃんに感心、びっくりされることもあったw

筋肉はだんだん落ちて、ぶよぶよ、ちょっとカッコ悪いなあ、って思ってた。幼児体型、腰のくびれはなく、二の腕は立派、3人を抱っこしてきたその背中は、がっちり、逞しく育っていた。昔速く走るのを支えてきた太ももは、贅肉の太い足のまま。体重は、52キロ台。昔からあまり体重は変わらない。身長158センチ、手首足首が細いから細いと思われがちだけど、体重をいうと、「筋肉が重いんだね」ってよく言われてきた。腕とふくらはぎの筋肉は自慢。

夫が、体育の教員で、彼は毎日のように筋トレをする。趣味、ジム。以上。
あとは子どもと遊んでいたら嬉しい、幸せ、そんな立派な夫だ。w
とってもヘルスコンシャスだから、彼はほとんど体調を崩さない。たまにはめを外すけど、「昼食べ過ぎたから、夜は控えめに」ができる人だ。
それに対して、私は
たまに崩すぶっ倒れる体調不良、すぐに疲れて、夕方には子どもにキレる姿を見て、「体力つけた方がいいよ」ってずーっと夫に言われてきた。ウルセェなあ、って思った。じゃあ、やってみろよ、朝から夜まで子ども3人と暮らす生活をさ。

とにかく、筋トレなんて、しんどいのが嫌だったし、身内に正論言われると、わかってても言うこと聞きたくないって、あるじゃん。筋トレしたからって、キレナクナルなんて、方程式、これっぽちもわかんなかった。でもキレる自分は嫌だった。

いつかは自分で会社を創ってみたかった。夫の稼ぎに頼らず、自分で稼いでみたかった。
そこには「養ってもらってるから、遊び感覚で創ってみる」も正直いうとある。
それでもいい。
母ゆずりのボランティア精神、対価は人の「ありがとう」の土壌にとっても馴染みがある私。正直、今、そこに飽きちゃった。
好きなことで人様からエネルギーの循環であるお金をいただき、またそれを人様に貢献する。自分の活力にする。次の勉強に充てる。自分の家族の幸せに充てる。

「好きなことを仕事に」のキャッチコピーで、私は友人が主催する講座に申し込む。
彼女が目をつけたのは、「継続的に体を動かすことを続けるオンラインの場を夫婦で続けてみませんか」という提案だった。疑心暗鬼だった夫もその講師の友人と何度もセッションに参加してくれ、「DNAを癒すワーク」も受けてくれ、今に至る。来週の月曜日、400回目。祝福❤︎

そこから、私の体力づくりが始まっている。
前半30分のストレッチ、体ほぐしは、私。後半の15分筋トレは、夫の担当。前半は夫の名前をつけた毎回ほぼ同じ流れのメソッド、後半はコツコツ筋力をつけていく毎回日替わりの筋トレメニューを、元アメフト選手であり、現某大学のアメフト部部長である、体育教員、いわば運動のプロの夫が展開する。これで今は1ヶ月2000円。一回68円の計算になる。

毎朝体組成計にのり、体重は50キロを切ったりきらなかったり。体重計に毎日乗るだけで、あの頃には憎かったタニタさんは、褒めてくれる。
筋肉はついて、脂肪は減った。
体内年齢は34歳。実年齢より15歳若い。
万歩計は毎日1万歩目標だけど、週に2回くらいかな、達成は。
バイト先が白馬のお蕎麦屋さんになってからは、一日二食生活が始まり、15時くらいに食べる賄いが健康にいい蕎麦なので、それも要因だと思う。

朝活に参加してくださっている皆様の感想。
「腰が確実に細くなった」「自分を大切にする時間になっている」「ストレッチと筋トレ両方ともできる動画はなかなかない。これは動画じゃない。リアルで同時期に運動している一体感がたまらない。」「1人じゃ続かないけど、みんなとなら続く」もっとたくさんのご感想を嬉しく思います。驚くべき継続力の方多数です!

さらに、この八月のお盆休みくらいから、「もっと鍛え上げたほうがいいね」と講師の友人に言われ、夫の勧めもあり、負けん気から筋トレを始めた。
この1ヶ月、週4回は続けてきたら、腕立て3回→20回できるようになっている。友人が「筋肉は裏切らない」って笑って言っていたけど、ほんとうのようだ。二の腕のプルプルがなくなり、細くなった。
筋トレをついに始め続いている私をみて、夫は喜んでいるが、おっぱいが小さくなったことにはとても残念そうだった。
お尻が小さくなった。裸の立ち後ろ姿を昨晩撮影してみたら、お尻の垂れぐらいに閉口した@@もう少しヒップアップしてるかと思っていた。みたことがなかっただけで、幻想だった。私は他の同根代の方よりナイスバディだ。という前提がありびっくりした。図々しいったらありゃしない。
お尻の割れ目の下の皮膚が垂れ下がっている。もっと上がってるかと思っていた(2回目)w 夫は私の四つん這いを後ろから見て、「いいお尻」と褒めてくれてきたけど、嘘やーーーー!!エレファントのお尻みたい涙笑!!

早速 お尻 上がる などと検索して動画を探す。お姉さんいわく、お尻のトレーニングは、効果が出やすい。二週間もこの動画のようにやってみて。ビフォーアフターを撮るといいよ、って教えてくれた。やる。

朝活の場を、
おじいちゃんおばあちゃんと待ち合わせて一緒に体を動かす場
離れて暮らす家族と元気な顔をみれる場
誰とも比べず、今日の我が体の調子を観察しながら深呼吸や内臓手当で心身ともに免疫を上げる場
そんな地域の公民館見たいなアットホームな場を続けていきたいな^^と感じてます。

トレーニングの動画を見てるだけでやった気になるのはもう終わりました。
老後元気で過ごしたいのなら、今から運動習慣をつけましょう。
1人でやれる人は、どうぞご自身で運動なさるのもいいと思います。
朝早く起きる✖️体を動かせる✖️運動習慣が身につく✖️ご機嫌な毎日✖️自分がご機嫌でその波で周りもご機嫌で✖️自分に本物である✖️そんな人が増えたら子どもも安心して暮らせる世の中
それってとってもいいな〜と思います。

将来、病院に通院する時間とお金を今から節約しましょう。

私は朝活を、みんなが健康になるために、世界中の幸せな家族を創るために、やってます。

私ももう運動嫌いでした。
私も夕方キレてました。
私も動画を見て運動した気になってました。
私も新しいウェアと靴を買ってやるきを何度出そうと思ったけど、そのまま普段使いで履いたり、箪笥の肥やしになっているウェアがあります。
私も自分に信頼が置けなかったです。

そして、私は今、体に流れがある氣がとてもしています。
そして、毎朝朝早起きしてることで、自負があります。
そして、体力がついて来たのでしょう、おかげで、夕方キレにくくなりましたよw

私は運動習慣をつける場を創り続けることができる人です。
そして、今カウンセリングの勉強もしていますので、あなたの体と心を共に変化したい方向に向かう手伝いをすることができます。

ってなわけで、徒然なるままに書いてきました、まさか、ここまで読んでくださったかたがいらしたら、ぜひ連絡ください。こんな私と夫と朝活を一緒にしたい、と思ってくれた方、連絡ください。ここまで読んでくださった方、ご連絡くださった方、参加費割引させていただきます!asakatsutomonitaisou@gmail.com(朝活ともに体操)へ。

以下朝活の開催概要です。
「あなたに会える one family 運動習慣 朝活一緒に運動!」
平日5時半〜6時15分(月火水木金開催 祝日も開催)
オンラインシステムzoom利用
5回無料体験をまずはどうぞ。
お申し込みは、
https://docs.google.com/forms/d/1VaR0s3WS7_2To2TVViR7V0ox7vYQPKTW1LrgmRi8-a0/viewform?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaa3O74roCGz-V5cfgmMkULawdpoAZ5acChwmpi31D3gWucWiqBsj-wptQg_aem_sO9IgzNLGvynSjWGd0O0-w&edit_requested=true&pli=1
まで。

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